校内研修

2010年08月26日

校内研修で伝えたい理科の秘訣カンドコロ

校内研修で伝えたい理科の秘訣カンドコロ

兵庫教育大学単独主催の研修講座「校内研修で伝えたい理科の秘訣カンドコロ」に参加した。

講師の選定段階でこの研修講座の企画に少し関わっていた。「現職のベテラン理科教師を」というリクエストだったので、迷わず丹波市立春日部小学校の西山修先生を推薦した。

西山先生は、大学時代から現在に至るまでの30年あまりを振り返り、理科教育の発展について語られた。
三田市立松ヶ丘小学校で運動場から化石が発見されたこと、現地研で仲間とつながることなどについて、話を聞かせていただいた。

私が西山先生と出会ったのは、教育実習生のとき。それより過去の西山先生については知らなかったので、講演内容は大変興味深かった。西山先生は、毎年のように実践をまとめた冊子を作成されている。素晴らしい教育実践をたくさん教えていただいた。

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2010年05月11日

「伝え合う」姿を明確にするワークショップを開催

伝え合う姿の明確化

本年度,2回目の校内研修を開催した。1回目は全体計画の提案をした。2回目は,研究テーマを共通理解するために,目指す児童像を教師間で共通理解するためのワークショップを企画した。

場所は,図書室。これは,模造紙を広げるのに適した机があり,共同作業がしやすい環境になっているので選択した。

内容は,(1)趣旨説明5分,(2)個人で付箋紙に書き出す10分,(3)低中高学団でグルーピング30分,(4)学団でまとめたものを発表10分,(5)まとめと今後の取り組み5分,にした。

事前に,研究推進委員会で成果物のイメージを検討した。しかし,実際の作業でできたものはよい意味で予想と全然違うものだった。

例えば,低学年は,伝え合うという認知のプロセスに注目し,その流れに沿って目標設定をされた。中学年は,「伝え方」「聞き方」というように見出しをつけ,2次元のマトリクスに整理しようとした。高学年は,大項目,中項目を設定し,下部に行くほど高度な目標になるように整理された。

私は,このワークショップを企画してよかった。それは,それぞれの教師が研究テーマをどのように解釈しているのかを文字や図で表現し,それを全体で共有できたからである。

今後の課題は,今回の成果物を「研究の構造図」や「つけたい力表」などにしてまとめる方法を考えることである。

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