仮説実験授業

2010年11月09日

学校朝会で「空気と水のじっけん」をした

学校朝会

学校朝会の年間計画で「理科」という時間をいただいていたので、全校生の前で話をした。絵本の読み聞かせと理科実験の融合に挑戦した。

絵本は、仮説実験授業で有名な板倉聖宣先生の『空気と水のじっけん』。絵本を読みながらクイズと実験を2つした。話の流れは仮説実験授業の授業書とよく似ている。

たとえば、問題1は「コップと水槽があります。このコップをさかさにして、まっすぐ水の中に入れると、コップの中には水がはいるでしょうか。」で、予想は「ア:コップの中には、水が入る。イ:コップの中には、水が入らない。ウ:コップの中には、水が半分くらい入る。」から1つを選ぶという展開である。

絵本は、あらかじめスキャナーでパソコンに取り込んでおき、プロジェクターで大きくして見せた。実験は、書画カメラで手元を大きく拡大して見せた。

感想を聞くと、4年生の児童の反応がよかった。現在、理科で「水と空気」を学習しているのだろう。

今頃、各家庭のお風呂で、洗面器を逆さにして水に沈めたり、それを水の中から引っぱりあげたりしている児童がいると、学校朝会は成功したといえよう。

参考図書 板倉聖宣『空気と水のじっけん』仮説社,2009年

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2010年06月30日

もしも原子が見えたなら

10年研

10年経験者研修で,篠山市立八上小学校の担任をされている丹波教育事務所教科等指導員(理科)の先生の授業を見学させていただいた.

単元名は「もしも原子が見えたなら」.これは仮説実験授業の授業書である.仮説実験授業の理論は書籍で学んだことがある.しかし,実際の授業は参観したことがない.丹波市ではまず行われていない理科授業なので,興味深く参観させていただいた.

授業書の配布,音読,作業,解説という一連の流れが10分サイクルで繰り返された.板書の掲示物,配布物,分子模型などがよく準備された授業だった.

alby at 23:12コメント(2)トラックバック(0)  mixiチェック
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