2016年01月24日
野犬の足跡
イスタンブールでは、野犬をよく見かけます。体が大きな大型犬が複数で行動しています。今朝は、歩道に雪がうっすらと積もっており、足跡が残っていました。
野犬の耳にはピアスのようなタグがあり、一応、狂犬病の注射をしたという印らしいです。道路には、骨やパンが置いてあり、街中みんなで野犬を飼っているというような雰囲気です。
困るのは、犬の糞が多いことです。毎朝、市の清掃員がほうきとちりとりを持って清掃されています。しかし、よく下を見て歩かないと、すぐに踏んでしまいます。
野犬の耳にはピアスのようなタグがあり、一応、狂犬病の注射をしたという印らしいです。道路には、骨やパンが置いてあり、街中みんなで野犬を飼っているというような雰囲気です。
困るのは、犬の糞が多いことです。毎朝、市の清掃員がほうきとちりとりを持って清掃されています。しかし、よく下を見て歩かないと、すぐに踏んでしまいます。