2014年07月29日
丹波竜を活用したふるさと教育の推進事業に係る指導者研修会
丹波市では、小学6年理科の地学分野の学習において、丹波竜を教材とした現地体験学習を行っている。その実施に向けて、教員の教材研究、施設の活用、指導力の向上を目的に、研修会が開催された。対象は、市内25校の小学校6年理科の授業を担当している教員。
会場は、ちーたんの館、川代公園、発掘現場、上久下元気村。バスで移動した。
私は講師として、「川代公園での児童への指導ポイント」を、人と自然の博物館の古谷先生と一緒に話した。また、発掘現場では、フェンスの鍵を開けてもらって川に降り、「恐竜発見現場付近の指導のポイント」や「地層」について、人と自然の博物館の池田先生と一緒に話をした。
とても暑い1日だったので、朝から夕方まで参加された先生は大変だったと思う。
会場は、ちーたんの館、川代公園、発掘現場、上久下元気村。バスで移動した。
私は講師として、「川代公園での児童への指導ポイント」を、人と自然の博物館の古谷先生と一緒に話した。また、発掘現場では、フェンスの鍵を開けてもらって川に降り、「恐竜発見現場付近の指導のポイント」や「地層」について、人と自然の博物館の池田先生と一緒に話をした。
とても暑い1日だったので、朝から夕方まで参加された先生は大変だったと思う。