2011年07月04日

6年生理科・4年生算数の授業研究会を実施

6年生理科「植物のつくりとはたらき」と、4年生算数「折れ線グラフ」の授業研究会を実施した。

講師は、丹波教育事務所教科等指導員の高見成幸先生(算数)と、細見康彦先生(理科)。

6年生理科植物のつくりとはたらき

6年生理科は、「葉まで届いた水は、その後どうなるのだろうか」という課題で、葉の表面にある気孔の存在を知る授業だった。ホウセンカの葉にビニール袋をかけると、びっしりと水滴が溜まった。そして、ツユクサの葉を顕微鏡で見るとたらこ唇のような形が目に飛び込んできた。

途中、「気孔博士」が登場し、顕微鏡写真をスクリーンに大きく映して、蒸散について説明された。周到に計画されたよい授業だった。

4年生算数は、波線を使った折れ線グラフの描き方を習得する授業だった。デジタル教科書を活用すると、変化のよくわかる折れ線グラフの目盛の取り方がイメージしやすかった。実際に、波線の役割を紙とハサミを使って説明された。デジタルとアナログの併用とはこのことだろう。

4年生算数折れ線グラフ


事後協議会は、算数と理科の教科に分かれて分科会を行い、その後合流して全体会を行った。

10月21日の全国大会での公開授業を控え、1学期中に全学級の授業公開を企画した。今日で、すべてが終了した。忙しいスケジュールだったけれども、実りの多い研修になった。全国大会では複数指導体制で臨む。本日の授業研究を通して、T2が効果的なICT活用を行うというパターンができそうな気がした。
教科等指導員

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