2011年06月06日

5年生算数「合同な図形」授業研究

5年生算数授業研究会

5年生が、「三角形の3つの角の和が180度になることを理解する」授業を公開された。話し方・聞き方のトレーニングを積み重ねらた成果が現れ、どの児童もがんばって発表することができていた。

校長先生からは「児童を指名する際の意図」について指導助言していただいた。児童が作成した三角形の多様性を引き出す指名もあるし、普段発表していない児童を授業に参加させる指名もある。複数指導をする場合は、教師間で机間指導する児童を決めておき、指名順を構成するとよいといわれた。

事後研では、3つの角の和が180度であることを効果的に説明する方法について改善案が出された。本時では、画用紙で作った3つの角をちぎり、それを黒板に貼り付けて、さらに教師用の分度器を当てて説明されていた。

改善案は、実物投影機で児童用の分度器を大きくマグネットスクリーンに提示し、それに画用紙の角を一つずつ当てていくというもの。これなら、画用紙上に分度器の目盛りが写り、大変わかりやすかった。改善案を発表された先生に、思わず「おー」という歓声が上がった。
180度を説明する改善案

事後研は、できるだけ公開授業があった教室で行うようにしている。今回もICTを活用しながら、その場で授業改善の手立てが協議できたので、充実した研修を行うことができた。
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alby at 21:22│Comments(0)TrackBack(0)研究推進 

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