2010年12月06日

ワイヤレスペンタブレット(かけるもん)を活用した授業

かけるもん

6年生算数授業研究を行った。単元名は「かさを調べよう(体積)」、L字型の複合図形の体積を多様な方法で求める場面である。

L字型の体積は、縦に切る、横に切る、後から引くなどの考え方を用いて、直方体の体積の和や差で求めることができる。このとき、考え方を理解しても、実際に計算する段階になって「縦」「横」「高さ」の長さがわからずにつまずく児童が多い。

そこで、授業者は、ワイヤレスペンタブレット(かけるもん)を活用した。具体的には、書画カメラで大きく写した映像に書き込みをして、児童に長さを考えさせた。これはよい支援だった。

課題は、かけるもんで書いた線は直線にならないことだ。図形を正しく教えるためには必要な機能といえよう。PenPlusなどのソフトでは、始点と終点を結ぶ直線がかけるので、Image Mate Accentも改善が必要。

本校では4月からICT活用の研究を進めている。今日の研究授業では、ICT活用のバリエーションが増えたことをうれしく思った。


alby at 21:38コメント(1)トラックバック(0) | 情報教育   mixiチェック

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コメント一欄

1. Posted by 林 数馬   2010年12月10日 09:42
細見先生 製品改善へのご指摘誠にありがとうございます。「かけるもん」でも直線が引けるような ソフトウエアのV-up準備中です。エルモ社 マーケティング本部

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