2008年08月26日

タイワンユリとクズの花を持った子どもたち 5

df58046d.jpgお盆を過ぎて少し涼しくなりました。今日は学内でとってもかわいい姉弟を見かけました。一人は4歳くらいの男の子。大きな真っ白いタイワンユリの花を持っています。もう一人は6歳くらいの女の子。草むらの奥にある紫色のクズの花を採ろうとしていていました。私が代わりに採ってあげると「ありがとう」とお礼を行って、家に戻って行きました。家族に花を見せるのでしょうか。
クズの花子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。ちょうどレイチェル・カーソンのセンス・オブ・ワンダーの一節を思い出しました。
もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を授けてほしいとたのむでしょう。

私は草花の変化から季節を感じることが好きです。そんな子どもたちが増えることを願っています。

alby at 19:43コメント(2)トラックバック(0) | 理科教育   mixiチェック

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コメント一欄

1. Posted by たぬき   2008年08月26日 20:09
こんばんは(^^)/
すみません、そのユリはササユリではないんです。
タイワンユリとかタカサゴユリとか呼ばれています。
どこにでも自生する強いユリですね。
2. Posted by ほそみ   2008年08月26日 20:35
コメントありがとうございます。
>たぬきさん

最初ヤマユリかと思って調べてみましたが花に模様がありませんでした。ササユリの花にそっくりでしたが、葉が違っていました。何だろうと思っていたところです。タイワンユリっていうんですね。
山渓ハンディ図鑑にも載っていませんでした。タイトル修正しました。

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