2008年01月29日
情報教育研修会
丹波市教育委員会主催の情報教育研修会がハートフルかすがで開催された。情報担当者会も兼ねた会。担当校長が「教育現場の多忙化解消のため、出張の見直しを」と挨拶された。
講師は財団法人マルチメディア振興センター e-ネットキャラバン事務局の山田能弘氏。ネット社会のトラブル事例をもとに、家庭や学校の責任について言及された。教師や親は子どものネット利用に関心を持ち、時折話し合いをする必要を説かれた。
講師は財団法人マルチメディア振興センター e-ネットキャラバン事務局の山田能弘氏。ネット社会のトラブル事例をもとに、家庭や学校の責任について言及された。教師や親は子どものネット利用に関心を持ち、時折話し合いをする必要を説かれた。
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1. 情報担当者研修会 [ ろむのFootPrint ] 2008年01月30日 23:33
教育委員会主催の情報担当者研修会に参加。ハートフル春日の大会議室で、インターネッ
コメント一覧
1. Posted by H 2008年01月30日 12:39
会の趣旨が理解されていないんですね。残念です。
2. Posted by sakai 2008年01月30日 23:33
そういう意味じゃないとおもいますよ。>H
担当者会独自で研修会を組んで出張であつまるより、市教委主催のよい研修に、担当者会の研修を兼ねることで実のある研修ができて、出張が精選されるという意味だと聞こえました。
担当者会独自で研修会を組んで出張であつまるより、市教委主催のよい研修に、担当者会の研修を兼ねることで実のある研修ができて、出張が精選されるという意味だと聞こえました。
3. Posted by H 2008年01月31日 00:32
出張の精選はよく理解できますが、それが目的の研修会はダメです。結果として精選できたんならいいですが。市教委の研修会を担当者会と合同でした趣旨はなんであるのか、(精選でない)参加者に理解していただけない研修会ではだめだと思います。市教委がそれだけ意図を持って研修会をしたのかどうかさえ、疑問に思います。