2007年12月17日

難聴児童の指導・支援の実際について 4

e917f70d.JPG京都府立聾学校舞鶴分校聴能言語室の芦田先生(言語聴覚士)に来ていただき、研修会が行われた。聴覚障害児童の作文を読むと、どのような悩みがあるのかがわかった。また、感音難聴の児童がどのように聞えているのかを、MDで擬似体験させてもらった。補聴器も初めてつけた。周りの音が大きく聞えた。学期末事務の忙しい時期だったが、専門的な研修ができた。

alby at 18:10コメント(0)トラックバック(0)教育の話題一般   mixiチェック

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