2007年05月06日
子どもの本の童話館グループ
長崎にある絵本を販売する会社(こどもの本の童話館グループ)の広報誌「絵本のある子育て」No.6を読んだ。「絵本の秘密と魅力」「テレビなど電子メディアと子ども」などの記事があった。本を読むという行為を構造的にとらえて解説してあった。
「本を読むということは、まずは、本の言葉を頭のなかで絵(イメージ)に描き、それを瞬間的に連続させていくことです。それなしには、人は本を読み進めていくことはできません。」という言葉に大変感銘を受けた。
私は会社とは全然関係ないが、小さな子どもがいる家庭におすすめしたいと思った。
「本を読むということは、まずは、本の言葉を頭のなかで絵(イメージ)に描き、それを瞬間的に連続させていくことです。それなしには、人は本を読み進めていくことはできません。」という言葉に大変感銘を受けた。
私は会社とは全然関係ないが、小さな子どもがいる家庭におすすめしたいと思った。
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コメント一覧
1. Posted by 麻田 2007年05月06日 13:21
行ったことあります、この本屋さん。
良い感じのところでしたよ☆
懐かしくてコメントしてみました☆
良い感じのところでしたよ☆
懐かしくてコメントしてみました☆
2. Posted by やよい 2011年03月15日 07:32
昔 今は大学生の娘が赤ちゃんの頃 絵本を送っていただきましたその頃
阪神大震災のときには仮設住宅にお住まいのお年寄りにお米を毎月送ることのお世話をしていただき 私も一口参加させていただきました。今回 今はまだ生存者を1人でも多く探すときですが、落ち着いて仮設住宅に入られた時にまた同じようにお世話をしていただきたいなぁと思っています。ぜひよろしくお願いします
阪神大震災のときには仮設住宅にお住まいのお年寄りにお米を毎月送ることのお世話をしていただき 私も一口参加させていただきました。今回 今はまだ生存者を1人でも多く探すときですが、落ち着いて仮設住宅に入られた時にまた同じようにお世話をしていただきたいなぁと思っています。ぜひよろしくお願いします