2005年11月24日
社長をだせ!

コンビニで見つけ、思わず購入した本。カメラメーカーの所長が実際のクレームをどのように対応していったのかがおもしろく書かれている。さらに、クレームの分類やどのようなタイプの人間がクレームを行うのか整理されている。
みなさんも多少のクレームは経験しているだろう。そのときに、その人の話をしっかり聞き、問題点を整理し、足を運んで誠意を見せて対応することの大切さを感じられたはず。クレームから逃げるとクレームは追いかけてくる。この本はクレームにしっかりと向き合った人の生き方が書かれていた。
なお、学校の教師もメーカーにとってはやっかいなクレーマーらしい。相手(メーカー)の間違いを正し、教育しようとするから(汗)
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この記事へのコメント
1. Posted by みつや 2005年11月25日 23:58
親会社に出向中の私です。クレームください。
2. Posted by ほそみ 2005年11月26日 17:33
お久しぶりです。
>みつやさん
御社の製品は本校でもたくさん使用しております。今のところ目立った故障もなく順調です。したがって、クレームを出すことができません。
>みつやさん
御社の製品は本校でもたくさん使用しております。今のところ目立った故障もなく順調です。したがって、クレームを出すことができません。