青少年のための科学の祭典
2010年04月25日
2010年02月21日
青少年のための科学の祭典2010の開催予定日が決定
青少年のための科学の祭典2010の開催日が決定した。年末の事業仕分けにより,子どもゆめ基金が廃止された。そのため,予算確保が難しく,昨年度よりも規模を縮小しないといけない。
私が担当する丹波会場も,今年度開催することを決めた。丹波会場を立ち上げたときの努力を思い出し,この危機を乗り越えたい。
ブログをご覧の皆様は,ぜひ講師として,参加者として,青少年のための科学の祭典に関わっていただきたい。
私が担当する丹波会場も,今年度開催することを決めた。丹波会場を立ち上げたときの努力を思い出し,この危機を乗り越えたい。
ブログをご覧の皆様は,ぜひ講師として,参加者として,青少年のための科学の祭典に関わっていただきたい。
青少年のための科学の祭典2010
丹波会場:7月25日(日)
ショッピングセンターゆめタウン
西はりま会場:7月31日(土)
兵庫県立先端科学技術支援センター
豊岡会場:7月31日(土)、8月1日(日)
兵庫県但馬県民局但馬文教府
姫路会場:8月7日(土)、8日(日)
兵庫県立大学姫路書写キャンパス
北はりま会場:8月8日(日)
多可町立那珂ふれあい館
淡路会場:8月21日(土)、22日(日)
ショッピングセンターパルティ
東はりま会場:8月21日(土)、22日(日)
兵庫県立東播磨生活創造センター
神戸会場:9月4日(土)、5日(日)
神戸市立青少年科学館
2009年07月26日
大成功した青少年のための科学の祭典
青少年のための科学の祭典2009丹波会場大会が無事終了しました。参加者はカウントしているだけでも771名、スタッフは129名、合計900名です。受付をされていない人もいたので、確実に1,000名は超えていました。これは丹波会場が始まって以来、最高の盛り上がりでした。
企画の目玉にしていた明石市立天文科学館の移動プラネタリウムも、午前中のうちに整理券の受付が終了し、大変な人気でした。
夏休みの忙しい中、出展者の方にはお世話になりました。来ていただいた方も楽しんでいただけたようで何よりです。みなさんのおかげで無事イベントを終えることができました。ありがとうございました。
企画の目玉にしていた明石市立天文科学館の移動プラネタリウムも、午前中のうちに整理券の受付が終了し、大変な人気でした。
夏休みの忙しい中、出展者の方にはお世話になりました。来ていただいた方も楽しんでいただけたようで何よりです。みなさんのおかげで無事イベントを終えることができました。ありがとうございました。
2008年07月27日
青少年のための科学の祭典2008丹波会場大会
丹波会場を始めてから8年目。昨年度までは小学校をお借りして開催していたが、今年度はゆめタウンポップアップホールで科学の祭典を行った。
一番のメリットは、冷房が効いているということ。駐車場も飲食も問題がない。
デメリットは会場費がいつもよりたくさんいるということ。しかし、準備・片付け等はお店の人の協力があり楽。
来場者はカウントできているものだけで550名。例年より多い。特に午後になると会場も活気づいていた。
今年度は過去最高の33ブースの出展があった。たくさんのボランティアスタッフの協力のもと、無事科学の祭典が開催できた。
関係者のみなさま、どうもありがとうございました。
一番のメリットは、冷房が効いているということ。駐車場も飲食も問題がない。
デメリットは会場費がいつもよりたくさんいるということ。しかし、準備・片付け等はお店の人の協力があり楽。
来場者はカウントできているものだけで550名。例年より多い。特に午後になると会場も活気づいていた。
今年度は過去最高の33ブースの出展があった。たくさんのボランティアスタッフの協力のもと、無事科学の祭典が開催できた。
関係者のみなさま、どうもありがとうございました。