細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

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自然観察

丹波市小学校夏季理科実験実技講習会

梅垣守明先生
A区分 梅垣守明先生 電子黒板を活用した講義

若い教師が増え、理科実験の基本的なことから学び直す必要があるという課題が、丹波市理科担当者会で明らかになった。そこで、丹波市立船城小学校をお借りして、丹波市小学校夏季理科実験実技講習会を開催した。

講習会は、兵小理の実験実技講習会を真似、A区分、B区分を用意した。参加者を2班に分け、少人数でみっちりと研修していただく仕組みにした。

A区分の講師は、丹波市立小学校校長の梅垣守明先生。梅垣先生は、子どもたちを野外に連れ出し、自然観察をさせる達人。植物や昆虫に関してかなり知識をお持ちだが、野外観察においては、教師が知識を伝達するのではなく、子どもが調べたいという意欲を引き出すことが大切であると教えていただいた。

B区分の講師は、兵庫県小学校教育研究会理科部会の元会長、齋藤賢之輔先生。「ものづくりに大切な視点と教材作成実習」を行っていただいた。齋藤先生は、手作りのものづくりの達人。齋藤先生の作品は、ケニスのカタログに載っており、販売もされている。モーターとコンデンサーとLEDを使った実験や工作を教えていただいた。電源は手回し発電機を使った。

暑い中、43人の先生方に参加していただいた。丹波市の担当者会の研修会としては大人数であった。内容の濃い講習会になり、盛り上がった。

齋藤賢之輔先生
B区分 齋藤賢之輔先生 手作り教材で電気の学習

川代渓谷の自然−自然観察記録−上久下編5

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ヤブカンゾウ今日はビックなお客様があった。U校長。1993年から1995年に書けて学級通信として描き綴った「川代渓谷の自然」というB4版のスケッチを111枚持ち込まれた。それはそれは見事な作品だった。終わりの会に印刷したスケッチを配り,児童と一緒に色鉛筆で塗り絵をされていたらしい。素晴らしい取り組みをされている。それが今の伝統の「上久下生き物新聞」につながっているようだ。
私がお手伝いしたのは,そのスケッチをデータ化すること。ADF(原稿自動送り装置)付きのA3対応スキャナーで原寸のまま取り込んだ。1枚33MB。4時間かかった。ちょうどDVD-R 1枚に焼ける容量になった。
スキャニングしている間,学校経営,研究推進,学級経営など大変ためになる話が聞けた。あと,子ども向けの話である新ネタ「プラチナのカブトムシ」も教えていただいた(笑)これは「金の斧,銀の斧」がベースになっている作り話。「心の習字」や「地獄の話」が大変懐かしく感じた。
イラストはヤブカンゾウ。別名ワスレグサ。「この花を見て憂いを忘れる」という中国の故事が由来らしい。夏休み。みなさんも日頃の憂いを忘れ,ゆっくりリフレッシュしてください。
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