細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

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算数

支部教研レポート完成!

教研レポート
10月に行われる支部教研のレポートが完成した。算数の部会にエントリーした。算数部会は、9本のレポートが提出され、一番倍率の高い部会になった。量も質も高い議論が期待できそう。

今回のレポートの構成は、表紙、研究テーマ、1年・2年・4年・5年の授業実践、成果と課題とした。伝え合う授業づくりにおけるICT活用や、活用型授業の実践について、役割分担して書いた。研究テーマが書かれたはじめの部分はこんな感じ。続きを読む

1年生算数「大きいかず」授業研究会

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付箋
1年生算数「大きなかず」の校内授業研究会があった。教師の発問や指示が行き届き,子どもたちは一生懸命発表や作業をしていた。

授業では,10×10に並べられたキャンディーの絵が提示された。そして,「キャンディーはいくつあるでしょう」と発問された。ここでは,10のまとまりが10個集まると,100になるということを知るのがねらいである。

2010年に入って初めての授業研究だったので,わくわくして参加した。授業後,ベテランの主幹教諭が雑談の中で「この授業は始まって2分で結果がわかった」と言われた。この言葉に「ドキッ」とした。2分で何がわかるのだろうと思った。

これについてよく聞いてみると,「最初の発問でほとんどの児童が課題を理解し,答えがわかっていたと感じた」といわれた。なるほど,そういわれればそうである。このような授業を見る鑑識眼を身につけたいと思った。

事後研修会では,新しい工夫をしてみた。それは,写真のように,授業中に気になった場面をデジタルカメラで撮影しておき,サムネイルサイズで印刷し,付箋に貼り付けることである。授業中の事実を解釈する授業研究のスタイルを提案したいと思った。

今日は,今年度最後の研究授業だった。最後の授業研究会では,4月に提案した研究テーマを再認識し,研究授業を通して成果と課題を明らかにすることが重要である。そのことが,次年度の授業研究の充実につながる。

西小2年算数授業研究会5

afaa334c.JPG2年生の上田先生が,算数「三角形と四角形」の研究授業をされた。「形の国に住む三角の里の忍者と四角の里の忍者」というお話を作り,単元を独自に展開された。「王様から偽物の忍者が紛れ込んでいる」という手紙を読み,子どもたちに偽物の忍者捜しをさせた。「△○」という記号の羅列を即興で翻訳し,課題提示する技には脱帽した。
子どもたちは,笑いながら図形の弁別活動を楽しんだ。随所にアイディアが光る,楽しい授業だった。
事後研究会は,芦田小の荻野先生を講師に招き,本校研究テーマ「仲間と共に考えぬく西っ子の育成−それぞれが考えをもち深め合う算数科の授業をめざして−」について協議した。荻野先生には,「自力解決」「ペアトーク」「集団討議」というキーワードを列挙し,授業づくりについて新たな視点を示唆していただいた。
優れた提案授業と外部講師の力で,本校の研究が一歩前進したことを実感した。
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