細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

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教員免許更新制

教員免許更新制5

平成22年度の教員免許更新制受講対象者の生年月日は、昭和31年4月2日〜昭和32年4月1日、昭和41年4月2日〜昭和42年4月1日、昭和51年4月2日〜昭和52年4月1日です。

上記に該当する方の確認期限は、平成24年3月31日です。つまり、免許状更新講習受講期間は、平成22年2月1日〜平成24年1月31日となります。そして、この2年間で30時間以上の免許状更新講習の受講・修了が必要となります。

具体的な手続きは、次の通りです。
1 証明
 更新講習を受講する際には、受講対象者であることを証明する必要があります。つまり、受講対象者は、(1)身分証など本人確認ができる書類、(2)勤務する学校の校長による受講対象者であることの証明のための書類を持って免許更新講習の開設者に受講を申し込むことが必要となります。

2 受講
 大学などが開設する30時間以上の免許状更新講習を受講します。受講にあたっては、更新講習の開設状況を確認し、個人で受講を希望する教員免許更新講習の開設者に申し込みます。

3 修了
 教員免許更新講習を修了したことを県教育委員会に申請し、更新講習修了確認を受けます。
免許状更新講習の内容は、2つに分けられます。すわなち、
(1)教職についての省察並びに子どもの変化、教育政策の動向及び学校の内外における連携協力についての理解に関する事項、(2)教科指導、生徒指導その他の教育の充実に関する事項です。

このうち、(1)必修領域の教育の最新事情に関する事項については、12時間以上、(2)選択領域の教科指導、生徒指導その他の教育の充実に関する事項については、18時間以上、受講・修了することが必要になります。このとき、6時間を1日に換算すると、30時間を受講するためには、合計5日間必要になります。

では、具体的にどの大学でどの講座を受講すればよいのでしょうか。免許更新講習講座の一覧は、文部科学省のホームページ「平成22年度免許状更新講習の認定一覧」にあります。

兵庫県では、兵庫教育大学、神戸大学、関西学院大学、神戸海星女子学院大学、神戸親和女子大学、園田学園女子大学、姫路獨協大学、武庫川女子大学、頌栄短期大学で免許更新講習講座が開設されています。それぞれの大学のホームページで、確認してください。

兵庫教育大学の「平成22年度免許状更新講習のご案内」によると、必修領域1,070人(8月、10月開催予定)、選択領域18時間換算で約900人(8月、10月、11月開催予定)の講習が実施されます。

受講申込み期間は、平成22年5月11日(火)17:00〜平成22年6月2日(水)24:00です。申し込みはホームページで行われます。先着順です。

受講料は、1時間1,000円に設定されています。つまり、30時間受講するためには30,000円が必要です。

昨年度は、申し込みが遅れて希望する講座を受講できなかったといわれた方がいました。自分が希望する講座の受講申し込み日は、今からチェックしておくほうがよいでしょう。

参考URL 文部科学省 <解説>教員免許更新制のしくみ
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/08051422.htm

免許状更新講習1

明日は授業実践リーダーコースの発表会がある。今日は原稿の印刷,掲示物の作成,プレゼンテーションの機器準備等を院生で協力して行った。

昼食時に7名の丹波の先生に出会った。免許更新制の講習会を受講されているそうだ。「免許更新に3万円の個人負担が必要」と言われた。講習は育休期間でも受講できるそうだ。

民主党のマニフェストを読むと「教員の資質向上のため、教員免許制度を抜本的に見直す」とある。対して自民党は「教員免許更新制の着実な実施などにより質の高い教員を確保する」とある。
今度の選挙で国民はどちらを選択されるのだろう。
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