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手回し発電機で遊ぼう
仮説実験授業のミニ授業書『ゼネコンで遊ぼう』を体験した。講師は兵庫教育文化研究所研究所員の細見康彦先生。

手回し発電と豆電球、コンデンサーなどを使って、発電機と電気エネルギーを学ぶという内容。

仮説実験授業では、問題が提示され、選択肢から答えを予想し、実験して確かめるという手順で進む。講座の参加者は、予想外の結果に驚きながら楽しんで実験を進められた。

例えば、問題5では、「2個のゼネコンを同時に回したら、4個の豆電球を明るくつけることができるのではないか」という実験をした。2個の発電機で起こす電気エネルギーを合わせれば十分明るくつけることができる。
ゼネコンで遊ぼう

一番盛り上がったのは、問題12の「スチールウール(1〜2本)をはさんで手回し発電機を回したら、どうなるでしょう。」という実験。スチールウールは真っ赤になって、焼け切れた。


古い授業書だが、新学習指導要領で追加された小学校6年理科「発電と電気の利用」で十分利用できる内容になっている。

板倉聖宣・吉村七郎・塩野広次・小林光子『ミニ授業書 ゼネコンで遊ぼう』仮説社、1987年