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ボルドーワインセミナー
ひかみや地下セラーで行われたフランス・ボルドーワインセミナーに参加した。ワイン5種類、チーズ、パンが1,500円で楽しめた。講師はひかみやの谷垣さん。

まず、フランスのワイン法の説明があった。
ワインの品質を守る規則
A.O.C.
Appellation d'Origine Controlee 原産地が明らかな品質がよいもの
V.D.Q.S.
Vins Delimites de Qualite Superieure 製品はあまり流通していないらしい
ヴァン・ド・ペイ
Vins de Pays 日本でいう地酒。昔の2級酒のイメージか
ヴァン・ド・ターブル
Vins de Talbe いわゆるテーブルワイン
セミナーで出されたワインはすべてA.O.C.クラスだった。

ラベルを読むと、A.O.C.のOの部分に産地が書かれている。この名前が地方-地区-村に限定されていくと、ワインの個性もより明確になるらしい。これをわかりやすくたとえて表にすると下のようになる。
フランス日本
地方ボルドー兵庫県
地区メドック丹波市
ポイヤック氷上町
プロになると、どの地域ならどんな味になるという予想ができるそうだ。黒豆にたとえると、丹波の黒豆でも、篠山の、しかも、川北のものが一番といった具合か。

次に、テイスティングの方法を教えてもらった。グラスを傾けて白いものの上で色を見る。液とグラスの境界あたりの薄い部分の色が見やすかった。

そして、香りを楽しむ。グラスをテーブルに置き、半時計回りにクルクル撹拌して、もう一度においをかぐ。空気に触れると華が開くように、香りも開く。時計回りに撹拌すると、飛び出した液が相手にかかってしまうようだ。

最後に、味を楽しむ。このとき、レストランではマナー違反になるが、口の横から空気を吸い込み、ワインをジュルジュルと音を立てながらまんべんなく舌の上に行き渡るようにして味わう。みんなでジュルジュルいわせて飲んだ。

あと、RIEDELのワイングラスを試用したり、チーズの種類、ブドウの品種、コルク、ビンテージ等の話を聞いた。普段、ワインを飲み比べることがないので、今回は貴重な機会だった。今後のワイン選びが楽しくなりそう。
ワインリスト
1. Chateau Grand-Jean Blanc Vieilles Vignes 2009 シャトー・グラン・ジャン 白 ヴィエイユ・ヴィーニュ
2. Chateau de Fontenille Blanc 2006 シャトード・フォントニーユ 白
3. Chateau Florie Aude 2009 シャトー・フローリー・オード 赤
4. Chateau Maragoux 2009 シャトー・マラグー 赤
5. Chateau GRAND-PUY DUCASSE 2006 シャトー・グラン・ピュイ・デュカス 赤