細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

気になる記事がありましたら、お気軽にコメントをよろしくお願いいたします。

みエルモん

「かけるもん」を活用した模擬授業

ブログネタ
こどもの教育 に参加中!
かけるもん職員研修
6年生算数「立体」の模擬授業をした。L字型の立体の求積について多様な考えを発表させる場面。準備されたICT機器は、書画カメラ(みエルモん)、プロジェクター、天吊りのスクリーン。マグネットスクリーンは、板書が狭くなるという理由で採用されなかった。

授業者は、小さなホワイトボードを人数分用意して、そこに考え方を記述させた。そして、それを書画カメラで大きく映して発表させた。児童役をやって感じたのは、ホワイトボードに書くとなんだか発表したくなる気分になったこと。ノートやワークシートに書くよりも、前に出て説明したくなる気持ちになった。

ところで、小さなホワイトボードを書画カメラで撮影すると、天井の蛍光灯が写り込み、非常に見にくい。そこで、付属の「反射防止シート」をボードの上に置くと見やすくなることを伝えた。

模擬授業では、「縦に切る」や「横に切る」などの意見が出された。一通り考え方を発表した後、実際に立体の体積を計算した。ここでよくあるつまずきは、縦、横、高さの長さがわからず、立式できないということ。

今回、この問題を解決するために「かけるもん」を活用した。まず、ワイヤレスペンタブレットで、注目させたい一辺を赤色で示す。次に「この辺は何cmですか」と発問する。そして、答えを「5cm」というように書き込む。こうすると、どの児童も立式できるようになる。

来週月曜日は、本校で初めて「かけるもん」が登場する研究授業が行われる。成功を期待したい。

「みエルモん」に「かけるもん」を接続

ブログネタ
周辺機器 に参加中!
かけるもん

エルモ社の書画カメラL-1ex(みエルモん)に接続するワイヤレス・ペンタブレット(かけるもん)が、11月10日に発表された。早速試用してみる。

まず、付属のImage Mate Accentをパソコンにインストールする。以前のバージョンと比べて随分インターフェイスが改良されており、使いやすい仕上がりになっていた。これは使えそう。

次に、かけるもんに、バッテリーを入れ、電源を入れる。青いランプが点滅し、うまく接続できなかった。エルモ社にと問い合わせると、バッテリーが充電さていないよう。使用する際は、USBケーブルで接続し、4時間ほど充電しておく必要があるらしい。

説明書が詳しくないので、接続に戸惑った。しかし、無事ワイヤレス接続ができた。今日、クラスで使ったのは、連絡帳書き。教室の裏から、書いてみた。画面を見ながら書くので、遠くから書き込みをするのは難しいことがわかった。子どもたちは、自由にお絵かきをして楽しんでいた。授業での活用方法を考えてみたい。
月別アーカイブ
最新コメント
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスグラフ

    Profile

    細見です

    メッセージ

    名前
    本文
    記事検索
    タグ絞り込み検索