2019年12月26日
第71回兵庫県幼・小・中造形教育展
神戸・三宮のさんちかホールで開催された「第71回兵庫県幼・小・中造形教育展」を見ました。応募された約1万点から選ばれた推奨・特選作品360点が展示されていました。
担任している5年生児童の作品を見ることが目的でした。しかし、推奨作品を見ると、豊かな感性で伸びやかに描かれた表現が多く、とても勉強になりました。会場には知り合いの先生も数名鑑賞されていました。
昨年度から独自に描き始めた「プログラミングしている友達」の絵。今年は特選になり、絵を描いた子の技術ももちろん凄いですが、今年の教育を表すテーマとして選定されたのかもしれないと思いました。
丹波新聞の新春文芸展も同じテーマの作品を応募したので、元旦の結果発表が楽しみです。プログラミング教育の推進について、別の角度から貢献できたと思います。
担任している5年生児童の作品を見ることが目的でした。しかし、推奨作品を見ると、豊かな感性で伸びやかに描かれた表現が多く、とても勉強になりました。会場には知り合いの先生も数名鑑賞されていました。
昨年度から独自に描き始めた「プログラミングしている友達」の絵。今年は特選になり、絵を描いた子の技術ももちろん凄いですが、今年の教育を表すテーマとして選定されたのかもしれないと思いました。
丹波新聞の新春文芸展も同じテーマの作品を応募したので、元旦の結果発表が楽しみです。プログラミング教育の推進について、別の角度から貢献できたと思います。