2016年05月29日

トイレの便座を交換

トルコのトイレ
トイレの便座を交換した。大型ショッピングモール「ジェバヒル」のホームセンター「コチュタシュ」で34TL(約1,400円)で購入。トルコ製。

理由は、先日便座が壊れたから。座る部分が真っ二つに割れた。日本で便座が壊れる体験は一度もしたことがなかった。家族から「おすもうさんでも壊さへんで」と笑われた。

実は、1年前から座った感触がぐらぐらしていた。蓋もボンドで補修してあり、トルコのトイレはこういうものかと思いながら使用していた。

交換してわかったことは3つ。

1つ目。検査がないのか、不良品が平気で販売されている。安いだけのことはある。2つある取り付け穴のうち、一つはふさがっていた。穴あけ加工をした。

2つ目。部品の品質にばらつきがある。2本ある便座の取り付け部分のネジはプラスチック製で、一本はぐらぐら。もう一本はきつきつ。足して2で割るとちょうどいい。

3つ目。基本的な設計が間違っている。便器の穴は直径10mm。便座のネジは直径5mm。ネジを強く締めても5mmの遊びが発生する。座ったときのぐらぐら感はここから発生していた。ネジの周りに段ボールを巻き付け、直径を増やして締め付けるとしっかりした。

便座の交換をしながら、日本の家のトイレを思い出した。我が家はPanasonicのアラウーノだった。自動開閉、自動洗浄、暖房、脱臭、ウォッシュレット。トルコ人が日本に来たらびっくりするだろう。

もちろん、トルコのトイレにもウォッシュレットはある。壁にある栓をひねると、水道水が便座のパイプから噴き出す。噴水である。

ちなみに、トイレットペーパーはカットするカッターのような部分はなく、ちぎる。お尻を拭いた紙は、流さずにゴミ箱に入れる。トイレが詰まると汚水が噴き出すと言われている。

トイレについて考察していると、久しぶりにアラウーノを見たくなった。Webページには面白い動画があった。

我が家の3歳の息子はまさに、「立ち方を忘れた戦士」である。立って小便ができない。父親として立ち方を教えなければと思った。

立ち上がれ!日本の男たち
http://sumai.panasonic.jp/toilet/alauno/sp/

alby at 02:06コメント(0)トラックバック(0)トルコ   mixiチェック

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
月別アーカイブ
最新コメント
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

アクセスグラフ

    Profile

    細見です

    メッセージ

    名前
    本文
    記事検索
    タグ絞り込み検索