2013年01月14日

Hi friends! 2 の指導編のゲームが難解

文部科学省の小学校外国語活動用の指導書。 Hi, friends! 2 指導編に書かれているゲームの説明がよくわからないので困っている。

指導編には,「ポインティングゲーム」「キーワードゲーム」「ミッシングゲーム」「ステレオゲーム」「ビンゴゲーム」「ジェスチャークイズ」「メモリーゲーム」「ラッキーカードゲーム」「カード取りゲーム」「チェーンゲーム」の10種類が紹介されている。

指導編の活動内容には,例えば「本活動に入る前に,ポインティングゲーム(中略)などで,職業を表す英語に十分触れさせておくことが大切である」と書かれている。

では,「ポインティングゲーム」とは何か。指導編には
ポインティングゲーム
・児童に設定された単語などを繰り返し聞かせることがねらい。
・児童の実態に応じて以下の4つの方法が考えられる。
(1)指導者がアルファベットや単語を言い,各児童が誌面にあるその文字や絵をさし示す。
(2)ペアで1つの誌面を見て,(1)を行う。
(3)(2)をペアで競争する。
(4)ペアで競争する。(3)と同様にさし示すが,さし示した児童はその指をそのまま動かさずに残してさし続ける。たくさん示している児童が勝ち。
文部科学省 Hi, freiends! 2 指導編,p.5
と書かれている。

私は,この説明を一読して,どのような授業をすればよいのかイメージできなかった。特に,(4)の「その指をそのまま動かさずに残してさし続ける」なんかは,全く理解できなかった。

先日,三宮で飲んでいると,尼崎の若い先生が,「指を残しておくと,次の絵を指すときに,次の指を動かすのが難しくなるでしょ。そこがおもしろいですよ」と教えてくれた。なるほど,そういうことだったのか。

英語が専門でない小学校教師が外国語活動を指導するには,まだまだ研修が必要と感じた。

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