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ブロック裏返しパズル
丹波市教育委員会の第2回教師力スキルアップセミナーに参加した。内容は、示範授業と講義。

帝塚山大学教授 勝美芳雄先生が、丹波市立前山小学校6年生に算数「約数の個数によって整数を分類しよう」という授業をされた。

教材は「ブロック裏返しパズル」というオリジナル教材。第6回日本数学オリンピック予選に出題された問題を小学生でも学習可能になるように改作されたらしい。

授業参観しながら、子どもたちと同じように問題を解いた。なかなか難しい。約数の個数に注目するという予想外の展開になり、知的好奇心が刺激される魅力的な授業だった。

授業を通して考えたことは次の2点。第1は、子どもが「やってみよう」と目を輝かせる課題を準備すること。そうすることで、自然に子どもが考え始める。第2は、解決に向けての手立てを用意しておくこと。授業中に思考が停まり、どうしようかという場面になった。そのとき、解決を促すためのワークシートを配布して、考え方を示された。

前山小学校の6年生17名が一生懸命、問題に向き合っている姿は素敵だった。すばらしい発想の児童もいた。本校の6年生にも参観した内容を伝えようと思う。