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電磁石の働き模擬授業
5年生理科「電磁石のはたらき」の模擬授業をした。授業者は黒田先生。1月31日に丹波市教育委員会「ICTを活用した学力向上セミナー」が本校で行われるので、綿密に検討した。そのときの講師は、聖心女子大学の永野和男先生。

今回のICT活用のポイントは、(1)実験方法を説明する際、実物の器具を大きく提示してポイントを確認すること、(2)NHKデジタル教材で発展的な内容を見せ、今後のものづくりにつなげること、の2点である。

(1)については、電流計を大きく映し、目盛の読み方や端子のつなぎ方を指導する場面で有効である。
(2)については、実社会で利用されている強力な電磁石の具体例(廃棄物処理場のクレーン)を示し、日常生活と理科の学習をつなげるために有効である。

こだわりたいポイントは、理科における言語活動の充実を図るために、実験結果を考察し結論を得る場面。「どの班の結果でもいえることは?」という発問で、結果を一般化させる支援を行いたい。