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かけるもん職員研修
6年生算数「立体」の模擬授業をした。L字型の立体の求積について多様な考えを発表させる場面。準備されたICT機器は、書画カメラ(みエルモん)、プロジェクター、天吊りのスクリーン。マグネットスクリーンは、板書が狭くなるという理由で採用されなかった。

授業者は、小さなホワイトボードを人数分用意して、そこに考え方を記述させた。そして、それを書画カメラで大きく映して発表させた。児童役をやって感じたのは、ホワイトボードに書くとなんだか発表したくなる気分になったこと。ノートやワークシートに書くよりも、前に出て説明したくなる気持ちになった。

ところで、小さなホワイトボードを書画カメラで撮影すると、天井の蛍光灯が写り込み、非常に見にくい。そこで、付属の「反射防止シート」をボードの上に置くと見やすくなることを伝えた。

模擬授業では、「縦に切る」や「横に切る」などの意見が出された。一通り考え方を発表した後、実際に立体の体積を計算した。ここでよくあるつまずきは、縦、横、高さの長さがわからず、立式できないということ。

今回、この問題を解決するために「かけるもん」を活用した。まず、ワイヤレスペンタブレットで、注目させたい一辺を赤色で示す。次に「この辺は何cmですか」と発問する。そして、答えを「5cm」というように書き込む。こうすると、どの児童も立式できるようになる。

来週月曜日は、本校で初めて「かけるもん」が登場する研究授業が行われる。成功を期待したい。