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カラカサタケ

実家近くのイロハモミジの根本にカラカサタケがあった。幼菌のときから結構大きくて、傘が開くのを楽しみに待っていた。カラカサタケは大きくて存在感がある。

おもしろいのはつばが動くこと。どういう構造をしているのだろう。秋はキノコがたくさん生えるのでおもしろい。
カラカサダケ Macrolepiota procera
夏〜秋、林地、竹やぶ、草地などに発生。傘は大型で、時に20cm以上。表面は淡灰褐色の地に灰褐色の大きな鱗片を散在させる。ひだは白色で幅広く、柄に隔生する。変色生はない。柄は時に長さ30cm以上、表面は細かな鱗片が蛇皮状に覆い、上部には可動性のつばがある。食用可であるが、生食すると中毒するという。また、形態のよく似た有毒きのこがいくつかあるので、食べる際には充分な注意が必要である。
本郷次雄 (2006) 新装版山渓フィールドブックス7 きのこ、山と渓谷社、p.87