教科書、ノート、ドリル、プリント等、小学校では子どもに配るものはたくさんある。その時々に、配布時には名前を書くよう指導する。

しばらくして、宿題のチェックをするためにノートやドリルを提出させる。そのとき、まずしないとけないことは、中身のチェックよりも「名前」や「出席番号」がきちんと書かれているかを調べることである。

残念ながら名前を書いていない子が必ずいる。事前に書くように指導していても、教師がすべてチェックしないと、クラス全員が書けていることは少ない。

この名前が書けているかをチェックする作業は、国語・算数・理科・社会のノート、漢字練習ノート、作文帳、計算ドリル、漢字ドリル、音読カードというように、一通り続く。

このように何回かチェックすると、今度は名前を書いていない子が特定できるようになる。したがって、次回から配布物を配ったときは、すぐに該当の子の机に行き、名前を書くように指導する。

全員の提出物がきちんとそろったときは快感である。