今日は校内研修全体会を開催した。具体的には校内研究推進計画を提案した。A4版3枚の提案文書と、4枚の資料をつけた。そして、1時間かけて、次年度の第37回全日本教育工学研究協議会全国大会丹波大会の公開授業に向けた研究推進計画を説明した。
研究テーマ
一人ひとりが考えを持ち、伝え合う子の育成
−理科・算数科で活用してみようICT−
野田敏孝『初めての教育論文』北大路書房、2005年、p.19には、「主題とは、目指す姿→対象領域・分野を表現したものを指し、副題とは、手立てを記述したものを指す」と定義してある。

しかし、本校の副題は、どちらかといえばスローガンである。これは、先週の研究推進委員会で、学校の実態に合わせて「とりあえずICTを活用することから始めよう」ということになり、取り組む内容が明確に伝わるようなテーマを設定したことによる。

この研究テーマを提案すると、研究推進委員会のメンバー以外から「とりあえずICTを活用することより、もっと高いレベルで活用したい」という意見が出された。

そこで、この1年間で教師も児童もICT活用のスキルアップが諮れるようにしたい。そして、来年度の研究会では「ICTのさりげない活用」が提案できるような授業研究を推進していきたい。