afaa334c.JPG2年生の上田先生が,算数「三角形と四角形」の研究授業をされた。「形の国に住む三角の里の忍者と四角の里の忍者」というお話を作り,単元を独自に展開された。「王様から偽物の忍者が紛れ込んでいる」という手紙を読み,子どもたちに偽物の忍者捜しをさせた。「△○」という記号の羅列を即興で翻訳し,課題提示する技には脱帽した。
子どもたちは,笑いながら図形の弁別活動を楽しんだ。随所にアイディアが光る,楽しい授業だった。
事後研究会は,芦田小の荻野先生を講師に招き,本校研究テーマ「仲間と共に考えぬく西っ子の育成−それぞれが考えをもち深め合う算数科の授業をめざして−」について協議した。荻野先生には,「自力解決」「ペアトーク」「集団討議」というキーワードを列挙し,授業づくりについて新たな視点を示唆していただいた。
優れた提案授業と外部講師の力で,本校の研究が一歩前進したことを実感した。