725dc6db.JPG県立教育研究所の講座に参加してきた。関西学院大学教授の南本長穂先生の講義では、少人数学習は、学びあう関係づくりをどう創るかが重要だということを学んだ。教師→子どもという一方的な授業ではなく、子どもどうしが豊かに関わり、学習の喜びを実感できる授業作りの大切さが語られた。
つぎに、安富町立安富中学校と淡路市立育波小学校のある先生が事例発表された。前者は保護者と連携したり、コース別学習を取り入れたりして個に応じたきめ細やかな学習がうまく展開されている様子が伝わってきた。後者は「脳科学の知見」に基づいた、個に応じたきめ細やかな学習指導と題した発表だったが、「あかねこ漢字スキル」や「TOSSノート」の優れた点、法則化の書籍の紹介など、特定の指導法に特化した内容だったので、県の研修所が取り扱う研修内容として適切だったのかという疑問が残った。
講義や発表後の質疑応答の時間も一切設定されておらず、一方的な研修会だったと感じた。自分が研修会を開催するときは、受講者同士の協議を重視し、ワークショップなどの活動を取り入れた会にしたいと思った。
夜、上新庄地区懇談会。帰宅が11時になる。今週は完全にオーバーワーク。