70e93f6e.jpg篠山市立篠山市民センターで基礎学力向上フロンティア事業に係る教員研修が開かれた。参加者57名、指導主事10名と大きな研修会。ワークショップを取り入れた大変活動的な実りのある研修会だった。
(1)ビデオによる公開授業「教師の指導力を問い直す」
 すごいタイトルでびっくりした。「ビデオ」というのが5/30に多恵子先生と一緒に行った私の2年生算数授業である。まさに「まな板の上のコイ」状態だった。ビデオを見た後にワークショップ。先生方はビデオだけで授業の様子をよく理解され活発な話し合いができたのが驚きだった。T1T2の打ち合わせなどの課題も残ったが、小黒板の使用や児童の主体的なコース選択、コンピューターを使った学習などが評価された。
(2)実践発表「基礎学力の向上を図る学校と家庭の連携の在り方」
 篠山東中と小川小の実践発表を聞いた。基本的な生活習慣を身につけた子どもたちは基礎学力がついていることや、地域や家庭との連携でうまく子どもに力をつけている実践を聞いた。
(3)講義「『総合的な基礎学力調査』結果が語ること」
 平成16年度の兵庫県教育委員会の報告書を分析された。報告書は一度読んでおいたが改めて、家庭と連携して子どもたちの学力を向上していきたいと思った。
(4)研究協議「基礎学力の向上を図る学校と家庭の連携の在り方」
 学力向上のためには、校内研修を充実させることが大切であると考えていたが、今回の話し合いで家庭との連携にも力を注いでいかなければならないことに気づいた。