0874ae11.JPG子どもが「アオムシが共食いしとる!死んでしまう!」と駆け込んできた。何でアオムシが共食いしているのかなぁと思い、よく見てみるとアオムシコマユバチの幼虫がアオムシを食べているところだった。教室でアオムシを飼っていると毎回遭遇するアクシデントの一つである。
啓林館の指導書(3年)によると
このハチはモンシロチョウの幼虫の体内に卵を産みつけ、体内で卵からかえったハチの幼虫はチョウの幼虫の体内で体液や脂肪を食べて、大きくなる。モンシロチョウが5齢幼虫になったところ、ハチの幼虫はチョウの体を食い破り体外に出て、まゆをつくる。その結果、チョウは死んでしまう。蛹化したアオムシコマユバチはおよそ10日で成虫となる。アオムシコマユバチの寄生されているモンシロチョウは、5月頃にはほとんどいないが、6月以降になると、寄生される可能性が高くなる。
らしい。ハチも育ててみるか。