細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

気になる記事がありましたら、お気軽にコメントをよろしくお願いいたします。

2011年11月

第61次県教研 理科教育分科会

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理科教育分科会
昨日の午後から志筑小で第61次兵庫県教育研究集会 ひょうご教育フェスティバル 理科教育分科会を運営している。今年は11本のレポート発表があった。研究討議の柱は次の4つ。

1.わかる授業・楽しい学校の実現をめざし、直接体験を取り入れた自然認識の基礎を育てる教材づくりや指導をどのようにすすめるか。
2.子どもたちが自ら考え主体的に判断できる力を育てるのに、学習の展開をどのようにすすめ、どのような教材をつくるか。
3.自然に親しみ、物事に直接ふれることのできる地域素材の掘り起こし、支部・分会の研究の積み上げや継続的な実践をどのようにすすめるか。
4.理科教育にとって、基礎となる力は何か、基本となる生活習慣や体験はどのようなものか。
発表順
○1日目
1 多西 理科教材研究 クリスマスツリーに灯りを
2 明石 恵まれない自然環境の中で,生きものに親しむ取り組み
3 姫路 一人一人が楽しく観察・実験できる理科をめざして −ICT機器の活用を加えて−
4 氷上 理科中学部会のとりくみ ICTを使っての授業のあり方について研修を深める
5 宝塚 第4学年 電気のはたらき コンセプトマップを使って
○2日目
6 伊丹 考える楽しさのある理科授業 〜もののあたたまり方の実践から〜
7 川西 天体の学習について 星や宇宙に興味を持たせよう
8 西宮 メダカの観察眼 「アタマ」で描くスケッチの実態
9 洲本 「わかる授業・楽しい学校」の実現にむけて 新教育課程を見据えて
10 揖龍 育てて食べる授業 −鶏を鵜化,育てて,解体する−
11 豊岡 科学の一歩 −自然と人間・科学と人間−

ひょうご教育フェスティバル

ひょうご教育フェスティバル
淡路市立しづかホールで行われた第61次兵庫県教育研究集会「ひょうご教育フェスティバル」全体会に参加した。

津名中学校文化創造部の和太鼓演奏を聴いた。生き生きと演奏する若者の姿に感動した。

記念講演は,弁護士の掘田力さん。テーマは,「大人が学ばなかった共生を子どもたちはどう学ぶのか」。

洲本温泉 海月館に宿泊

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洲本温泉 海月館に宿泊。畳の大宴会場は初めての体験。大企業の社員旅行における大宴会のイメージか(想像)。

大浴場は,部分的に天然記念物「北投石」が使われていた。北投石は,放射性物質ラジウムを大量に含んだ希少な鉱石で,ラジウムは大気に触れるとラドンガスへと変化するらしい。

エレベーター横に掲示されていた資料には,放射線量が毎時143.7マイクロシーベルトと書かれていた。

福島の原発事故の影響で,北投石の露天風呂を好んで入浴されている方は少なかった。

授業研究 − ビデオによる事例研究

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ビデオによる事例研究
JAET2011で公開した5年生算数「面積」の授業ビデオをもとに,事例研究を行った。研究会当日は,4コマの授業を同時に行ったため,授業者同士で授業を見合う機会がなかった。

ビデオで授業を見た後,感想を自由に語り合った。まず,子どもの説明が上手だということが話題になった。平行四辺形や台形の面積は,「中央線」×「高さ」で求められる理由を,実に分かりやすく説明することができていた。

研究会の「授業者と語る会」では,「子どものICT活用が実にさりげなく多様である」と外部評価していたいたが,その根拠が次の理由であることがわかった。

ビデオでは,子どもがワークシートを実物投影機で映した際,(1)マグネットスクリーンにマジックペンで書き込みながら説明する,(2)手元の紙を移動させながら,動きで等積変形を説明する,(3)最初の図形をマジックペンで縁取りして固定し,手元の紙を移動させて面積が等しいことを説明するなど,自分が説明しやすいようにICT機器を自由に扱うことができていた。ICTを活用した子どもの表現力は,全国レベルに十分到達していると感じた。

授業者は,授業後の反省を詳細にまとめられていた。具体的には,事前,授業中,事後の児童の理解度や思考を分析されていた。本校のテーマである「集団の学びを個にいかす授業づくり」については,「友だちの考えを使ってわかった児童は,実はいない」「やりながらわかったという児童は,実は少ない」と報告された。これは,研究の仮説を裏返す結論となりそうだ。詳細な分析を進めたい。

何よりすばらしいのは,単元の見通しと振り返りができるワークシートである。一人ひとりが学習を通した心の動きを表現し,教師がそれに応じてびっしりと赤ペンでコメントをしている。教師とのコメントのやりとりがおもしろいと感じる児童が多くいたと聞いた。学校長は,すべての授業でこのような細かい赤ペン指導はできないが,普段のノート指導を充実させてほしいと指導された。

ビデオを活用した校内研修は初めて試みたが,充実した内容になった。自宅に帰ってからも余韻に浸りながら『授業研究入門』を読み返した。
 授業を自分で記録し,授業ふり返る糧とするとともに,研究会でその記録を報告し,ビデオに即して一緒に検討する手がかりとしている教師もふえている。(中略)
 ビデオは,一人ひとりの教師にとって,自分の実践をふり返る鏡であり,それを同僚と一緒に見ることによって,学びあうことができる利器である。そして,そこで得た反省,自戒が成長の糧とされるのである。
稲垣忠彦・佐藤学 (1996) 授業研究入門,岩波書店,pp.198-199

火山土取り場非常火災訓練

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火山土取り場非常火災訓練
平成23年丹波市消防団春日支団「火山(ひやま)土取り場非常火災訓練」に参加した。180名が出席。

まず,消防車に乗り,現場に到着。池のそばにポンプを下ろして,水利を確保。真空ポンプのオイルが漏れていたので,焦った。

その後,本部伝令をする。本部にいると情報がよく入り,今何の訓練をしているのかよくわかった。ポンプを接続している他の伝令員も同級生の知り合いだったので,情報交換がよくできた。

私たちの体系は,比較的簡単なものだった。しかし,もう一つは,総延長1,2kmの大がかりなものだった。そちらは水が出るまでとても時間がかかった。

訓練が終わり,専任副団長が講評された。「伝令に課題があった。」(汗)

パナソニック リビングショウルーム 大阪

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京橋駅の近くにあるパナソニックリビングショウルーム大阪に初めて行った。とても大きな住宅設備の展示場だったので驚いた。

主に照明器具について相談した。ダウンライトやシーリングライトを実際に見ながらセレクトした。LEDと蛍光灯の違いもよくわかった。

マルチメディアポートSギガについても,プランを作成していただいた。光でTVを見るという選択肢もあることを初めて知った。基本料金が高そう。。。

月刊視聴覚教育2011年11月号 VOL.769

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月刊視聴覚
財団法人日本視聴覚教育協会『月刊視聴覚教育』2011年11月号VOL.769号に掲載していただいた。貴重な機会を与えて下さり,推薦いただいた先生方に感謝したい。
細見隆昭「教育メディア活用研究会報告55 ノートにそのまま写せる板書」『月刊視聴覚教育』,財団法人日本視聴覚教育協会,2011年11月号,VOL.769,pp.50-51

七五三まいり

七五三まいり
大原神社で娘の七五三まいりをしてきた。お守りと千歳飴,おもちゃをいただいた。

神前に子どもたちが呼ばれ,一人ずつ玉串をそなえた。ほほえましい光景である。

大原神社はお気に入りの場所。いつも神主さんの話がわかりやすく,ありがたい気持ちになる。心が洗われた。

京都府は紅葉も進んでいた。もうすぐ見頃がやってきそう。
七五三千歳御代まで若竹の幾寿栄護る 民の神々

柏原地域同学年人権同和研修会

同学年同和
崇広小で道徳の授業研究会があった。3年生「橋」(ともだち)の授業を参観した。

板書は、フラッシュカードや挿絵が多様されており、見やすく構成されていた。子どもたちは、教材の内容を少しずつつなげて話し、普段から話すトレーニングが積み重ねられていることがよくわかった。

授業の最後には、日常の生活につなげる振り返りが行われていた。指導書によく書かれている「教師の講話」というのは、こういうことなんだと思った。勉強になった。

丹波市小学校理科研究部授業研修会

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丹波市小学校理科研究部授業研修会
丹波市立三輪小学校で丹波市小学校理科研究部授業研修会を開催した。授業者は,麻田先生。単元は,4年生「ものの温度と体積」。指導助言は,酒井指導主事。

事前に指導案を見せてもらったときに,子どもの多様な考えに応じた実験を自由にさせる授業と感じた。

子どもたちは,感じたことを自分の言葉で自由に語らう素地ができていた。

事後研修では,実感を伴った理解につながる支援の方法やものづくりについて協議した。私は,理科における言語活動の充実について,議論を深めた。

市島町の先生を中心に授業の準備をしていただいた。よい提案授業をしていただいたことに感謝したい。
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