細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

気になる記事がありましたら、お気軽にコメントをよろしくお願いいたします。

2011年10月

サクソフォンによるサロンコンサート

丹波市立植野記念美術館のミュージアムコンサートを聞いてきた。演奏者は,西本淳さん(サクソフォン),關口康祐さん(ピアノ)。曲目は,バッハ,シューベルト,ドヴォルザーク,ドビッシュー,モーリスなどのクラッシックで構成されていた。

ヤマハのグランドドピアノは,今年7月に植野記念美術館に寄贈されたものらしい。

ミュージアムコンサートの後は,「天使がいた時代 ヨーロッパ絵画展 −バロックから近代へ−」を鑑賞した。なかなか日本では見るとこができない油絵の世界を堪能した。

迫りくる地球滅亡!? 迷惑なテレビ番組「不可思議探偵団」

明日、2011年10月28日は、「人類滅亡の日だ」と、教室で話題になった。

へー、そうなんだ。そういえば、昔、「ノストラダムスの大予言」というのもあったなぁー。いつの時代も人々を不安にさせるデマが流されるんだなー。と、他人事のように考えていた。

しかし、小学校3年生の中には、本気で信じてしまう子もいる。そして、掃除時間には、男の子が「明日、人類が滅亡するで。ほんまやで」とムキになって言い張り、女の子が「そんな怖いこと言わんといてよ」と、泣きながら喧嘩をする事態に発展した。

こうなると他人事ではなくなる。情報源をあたると、8月22日に日テレが放送した「不可思議探偵団 #49 迫りくる地球滅亡!?そのXデーを調査せよ!」で得た話しらしい。

人類滅亡は、大人にとってはバカバカしい内容だ。けれども、不安に思って泣き出す子もいたので、「明日、人類は滅亡しないよ。安心していいよ」と伝えた。全く、迷惑な番組である。

そして、子どもたちのメディアリテラシーも高めなければと思った一日だった。

姫路に社会見学

工事中の姫路城
午前9時から姫路市中央卸売市場の青果せりを見学。5階建の冷蔵庫に入らせてもらう。マイナス20度は寒い。

その後,みゆき通り商店街で買い物体験。ヤマトヤシキの御座候(ござそうろう)1個80円が人気だった。

姫路城三の丸広場でお弁当を食べる。工事中の姫路城に写真のような絵が描かれていた。他の小学校や保育園も来られていた。同業者らしき人と挨拶。雰囲気でわかる。

姫路城といえば,播州皿屋敷。お菊さんの話を子どもにすると大うけ。子どもは怖い話が好きである。

午後は,パナソニックエコテクノロジーセンターを見学。リサイクルについてわかりやすく解説していただいた。冷蔵庫や洗濯機が一瞬で粉々になる映像に,子どもは釘付けになっていた。

密な日程だったが,けがもなく順調な社会見学となった。

メンタリングハンドブック開発プロジェクト

メンタリングハンドブック開発プロジェクト
大阪教育大学天王寺キャンパスで行われた,パナソニック教育財団平成23年度先導的実践研究助成「メンタリングハンドブック開発プロジェクト第3回編集会議に参加した。

第37回全日本教育工学研究協議会全国大会(丹波大会)が終了

JAET2011の2日目が終了した。今日まで,研究推進委員長として学校研究が進むよう努力してきた。結果,学校が一丸となり,よい授業が公開できた。各方面からも高い評価をいただいてうれしかった。
大会テーマは,次の通り。
”わかる・できる・のびる” 学びを保障する授業の創造
−授業にさりげなく活躍するICT−
会場の片付けの後,職場で打ち上げをしてもらった。幹事は「座長」という札をかけ,午後のワークショップで使用した横断幕の裏側に次のテーマを掲げ,場を盛り上げてくれた。
テーマ21
”たべる・しゃべる・のむ” 学びを保障する慰労会の創造
小テーマNII
慰労会にさりげなく研推部長を慰労する子の育成
隣で氷上情報教育研究会のメンバーも打ち上げをされていた。大会が成功したので,みんな笑顔だった。
JAET2011慰労会

第37回全日本教育工学研究協議会全国大会(丹波大会)公開授業

かげのでき方と太陽の光
丹波市立新井小学校で,JAET2011の公開授業。私は3年生理科の授業を公開した。単元名は「かげのでき方と太陽の光」。実物投影機の間欠録画機能を使って,1日のかげの動きを示した。

「かげのでき方と太陽の光」(指導案)

当日の「授業者と語る会」で片山先生に作成していただいたポスターは次の通り。
3年理科ポスターセッション資料

月が満ち欠けする動画が撮影できた

月と太陽
いよいよ研究会当日まで5日となった。今日は,6年生理科「月と太陽」の学習で利用する,月の満ち欠けがわかる動画を撮影した。

まず,以前紹介したフラフープに発砲スチロール球を8個取り付けた教具の中に,ビデオカメラを三脚で設置する。

次に,光源を用意する。今回は,ビデオ用の500W照明を使用。光源と発砲スチロール球はほぼ同じ高さよりも少しずらすとよい。

そして,どの角度からでも上手く見えるのかを確認する。発泡スチロールの影になり,満ち欠けが表現できていないものは,光を遮っている方を少し移動させる。カメラの位置は,フラフープより下。上目目線で取る方が,カメラ自身の影ができなくなる。

ビデオ側の設定のコツは,次の3点である。

1 ビデオの撮影ライトを消す。
2 オートフォーカスにせず,マニュアルフォーカスで撮影する。
3 三脚は二手にわかれて操作する。

SK2

三宮なう。2件の打ち合わせ。授業実践を聞く。勉強不足を実感。

体育館の玄関の掃除をした

来週の研究会の受付場所になる体育館の玄関を掃除した。照明器具の掃除,蛍光灯の交換,ガラス拭き,蜘蛛の巣掃除などをした。

掃除をしてみるとこんなに明るかったんだと思った。校内では研究会に向けて準備が着々と進んでいる。

月と太陽の教材づくり

ブログネタ
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月と太陽
小学校6年生理科「月と太陽」で、月の満ち欠けを説明する教具を同僚が作成していた。

フラフープの周りに、発砲スチロール球を竹串で固定し、中心に三脚とカメラを設置していた。

室内を暗くし、一方から光源を当てると、月の満ち欠けが説明できる教具になる。デジタルカメラの動画モードで、360度ぐるっと回すと、説得力のある映像が撮影できた。

また、カメラの代わりに自分が中心に入り、周りの球をのぞくと満ち欠けが確認できた。その様子は、まるで宇宙人と交信しているかのようである。
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