2011年05月

2011年05月31日

さとうわきこ絵本原画展 丹波市立植野記念美術館

植野記念美術館見学

丹波市立植野記念美術館で開催されている「さとうわきこ絵本原画展」に、3年生児童を引率した。

さとうわきこさんは「ばばばあちゃん」で有名な絵本作家。『ばばばあちゃんのマフラー』(1997)、『ばばばあちゃんのアイス・パーティー』(1995)、『うみのおまつりどどんとせ』(2006)、『せんたくかあちゃん』(1978)、の全場面と文章が展示されている。

子どもたちは「細かいところまでかいてある」「絵がかきたくなった」と感想を言い、とても好評だった。

2011年05月30日

小3理科「風やゴムのはたらき」の研究授業

3年生研究授業

3年生理科「風やゴムのはたらき」(啓林館)の研究授業をした。本時のねらいは「輪ゴムを引っ張る長さや、輪ゴムの本数を変えると、ゴムの力が変わる」ことを思考・表現させることである。

本単元では、課題-予想-実験-結果-考察という理科の問題解決学習を、児童は初めて学習した。そのため、ワークシートを工夫して、考察の際には課題に立ち返らせ、わかったことを書きやすくした。

また、実験結果をわかりやすく整理するために、実験動画を再生し、「かけるもん」(エルモ)を使って移動距離を書き込みした。

本校では、「個の学びを集団で生かし、集団の学びを個に生かす」という「活用」を意識した授業づくりを目指している。本時の後半では、「的入れゲーム」を行い、本時で学んだことを生かす場面を設定した。しかし、実際の授業では、児童に十分活動をさせるだけの時間が確保できなかった。

事後研修では、校長より「教師の授業力」に関する講話を聞いた。学級経営を振り返るチェックリストをもとに話をされた。日ごろの取り組みを振り返るよい機会となった。今後もよりよい授業ができるように、子どもたちとがんばっていこうと思った。

指導案「風やゴムのはたらき」(PDF)

2011年05月29日

青少年のための科学の祭典・丹波会場のご案内

神戸市立青少年科学館で青少年のための科学の祭典の打ち合わせがありました。

今年も青少年のための科学の祭典・丹波会場を開催します。

日時 2011年7月24日(日) 10:00から16:30
場所 ゆめタウン ポップアップホール

青少年のための科学の祭典は、親子で科学実験を楽しむことができる体験型のイベントです。

丹波会場は30ブースが出展されます。例えば、「発電と原子力と放射線」をテーマに、神戸大学大学院理学研究科の原俊雄先生が講演がされます。

夏休みの自由研究や思い出作りにぜひお越しください。

2011年05月28日

氷上情報教育研究会5月の例会

氷上情報教育研究会

氷上情報教育研究会の5月の例会に参加した。

まず、3つの部会から研究計画の発表があった。情報研の若手メンバーが中心になり研究計画を作成されていた。みんなレベルが高いなと思った。

情報モラルグループは、「勤務校の児童の実態に応じた情報モラル指導カリキュラム」を改善される。

授業づくりグループは、情報活用能力と整合性のある教科カリキュラムの作成」を目指されている。

体育グループは、見通しと振り返りの学習活動を充実させた体育の学習指導をされる。

情報活用能力と教科のねらいと学習活動を整理する作業を試みたが、なかなか難しい。

2011年05月26日

交通安全教室を実施

交通安全教室

交通安全教室を実施した。3年生は交通指導員さんや警察の方にお世話になり、自転車教室をしていただいた。

今年も「全員不合格」。後から修了証を渡したい。

2011年05月25日

3年生理科「風やゴムのはたらき」

かけるもん

まず、課題「風が強くなると風がものをうごかす力も強くなるのだろうか」に対して、児童は次の2点を予想をした。第1は「風が強くなると、遠くまで車が走る」。第2は「風が強くなると、車が速く走る」。教科書の流れは、前者のほう。

次に、実験方法を考えた。子どもたちは多様な思考をしていた。第1の予想では、車の移動距離を計測すればいい。第2の予想では、決められた距離を移動する時間を計測すればいい。

最後に、2つのグループにわかれて実験した。一人ずつ送風機の前に車を置き、実験をした。結果は床にテーピングをしたり、黒板にタイムを書いたりした。ここで時間切れ。

実験の様子は、エルモの実物投影機とかけるもんに付属の「Image Mate Accent」というソフトを活用して、動画撮影した。かけるもんを使うと、動画に簡単に書き込みができるので便利。

送風機を並列し、同時に車を走らせると、風の強弱によって移動距離が異なることが一目瞭然になる。明日は、結果の整理と考察を行う。実験の動画を再生し、それぞれの車の停止場所に赤線をひいて、風の強さによる移動距離の違いを考えさせよう。

2011年05月24日

オオムラサキの幼虫を飼育

丹波の森公苑足立さん

丹波の森公苑の足立隆昭さんが来校された。学校の裏山である「あかつき山」で栽培しているエノキ4本に、合計7匹の幼虫を放していただいた。

昨年、育てていたオオムラサキの幼虫も2匹いたが、1匹はアリに食べられて顔だけが残っていた。

もうすぐさなぎになるぐらい大きく育った6齢幼虫を、一人ひとりが触っていった。吸盤のようなものが付いている脚がくすぐったい。幼虫の体は見た目より柔らかい。

兵庫県教育委員会が発行している『心がつむぐ兵庫のきずな 兵庫県道徳副読本 小学校3・4年』(2011年)のpp.4-9に、「オオムラサキのたん生」という資料がある。

6月中旬には、成虫が誕生しそう。子どもたちと継続観察していきたい。
オオムラサキの6齢幼虫


2011年05月23日

特別支援学級授業研究会

特別支援学級授業研究

特別支援学級(知的・情緒)の公開授業があった。今年度、第1回目の授業研究会である。

あおぞら学級は1時間目、ひまわり学級は5時間目に公開された。インフルエンザの影響で1日2コマの公開となる。事後協議会はまとめて1回で行った。

担任の先生や支援員、介助員の先生が、一人ひとりの特性に応じて丁寧な支援をされている様子がよくわかった。教材もよく工夫されていた。

2011年05月21日

若手教師へのメンタリングを行うミドル・リーダーのためのハンドブックの開発

メンタリング

大阪教育大学で開催された「若手教師へのメンタリングを行うミドル・リーダーのためのハンドブックの開発」に関する会議に出席した。これは、高知大学の島田先生が平成23年度パナソニック教育財団先導的実践研究助成に採択されたプロジェクトだ。

若手教師の採用増加で、若手教師への助言・指導などの指導的役割が中堅教師に期待されている。そこで、ミドルリーダーのメンタリング力向上に視する教材・研修の機会が求められているという研究の背景は、今の時代に適している。

今日は、学校教育におけるメンタリングの場面を分類した。会議のメンバーは、全国的に活躍されている先生が多い。他府県のメンタリングに関する情報交換ができたことも有意義だった。

2011年05月20日

パナソニック教育財団第37回実践研究助成 助成金贈呈式

助成金贈呈式

東京都荒川区東日暮里のホテルラングウッドで開催されたパナソニック教育財団第37回実践研究助成 助成金贈呈式に出席した。

まず、理事長の遠山敦子先生の挨拶があり、文科省生涯学習政策局長の板東久美子氏の祝辞があった。そして、下田さんから4.5倍だったという選考経過報告がされた。

遠山先生からは直々に奨励状をいただいた。恐縮した。

次に、「くるま座ディスカッション」をした。奈良教育大学の小柳先生から助言をいただいた。小柳先生は日本教育工学会でご一緒したことがあり、気さくに語りかけていただいた。同じ近畿3グループでは、河内長野市天見小学校の中野先生、高槻市立五領小学校の瀧川先生、大阪府立東百舌鳥高等学校の北野先生と、研究計画について意見を交流した。短時間だったが有意義な時間を過ごすことができた。

最後の情報交流会では、チョコレートタワーを横目に、堀田先生、木原先生、黒上先生、野中先生、豊田先生、永田先生、米田先生、ひろき先生、丹後先生、内田先生、石川さん、と交流できた。兵庫県内の実践研究を推進されている学校と情報交換ができたのが成果。

最近、元気がなかったけれど、自分を信じて「よし、がんばろう」という気持ちになった。

alby at 20:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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