2008年11月

2008年11月30日

建物共済の営業1

先週に続き、建物共済の営業をしてきました。丹波市消防団の制服を着て、各戸を訪問します。なんとかノルマ達成しました。
建物共済では年間100万円の保証を730円から購入することができます。尊い財産を守るために、地域の方のほとんどに加入してもらっています。
消防団員にとっても地域の方と直接お出会いするよい機会になっています。火事になると、行方不明者が出ることもありますので、普段から各戸のことをある程度知っておく必要があります。

alby at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)消防 

2008年11月29日

伝説のプリン 黄金のプリン5

8ae92de4.jpg昨日の研究会の帰りに、広島県三次市三和町にある高原安瀬平乳業の「伝説のプリン」「黄金のプリン」をお土産に買って帰りました。三和町のセブンイレブンに行くと、伝説のプリンが4つ、黄金のプリンが8個あったので、一緒に行っていたメンバー4名で買い占めてきました。その後、道の駅に寄ると「伝説のプリン」の在庫がありましたので、追加購入しました。私は5個。大阪の先生は9個も
このプリン、私は知らなかったのですが、インターネット上の通信販売で全国的にも有名みたいです。検索するとすぐに見つかります。
今日、さっそく味わって見たのですが、大変丁寧に作ってありました。伝説のプリンはチーズケーキのようなプリン。黄金のプリンは一つずつカラメルソースが付いています。
価格は一つ267円でした。三次で買うと通販よりも100円安いですね。

alby at 23:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月28日

広島県三次市立三和小学校の研究会に参加5

ffb57c39.jpg第59回広島県小学校視聴覚教育研究大会(三次大会)が三次市立三和小学校で開催された。私は前日から広島入りして、朝から夕方まで大会全体を観察させていただいた。東広島からカーナビで「みわしょうがっこう」と検索すると、市島町立三輪小学校が出てきたので、一緒に参加していたメンバーから「丹波にも"みわ"小学校があるんや」といわれた。
学校規模は現任校と同じくらい。学年1クラスの小規模校。授業公開は全ての学年で行われた。子どもたちの姿勢がよい。学習規律が確立されている。先生方が一丸となって熱心に取り組まれている様子がよく伝わってきた。
ここの研究主任の愛甲先生とは、以前から一緒に勉強させてもらっている仲間だ。今日は、最初の研究発表から、公開授業、児童発表のピアノ演奏、パネルディスカッションの登壇者として、最初から最後まで活躍されていた。
パネルディスカッションのコーディネーターは大阪教育大学の木原先生。登壇者、授業者、フロアーを巻き込みながら、話を進められる姿はプロ級。研究大会での全体会は一方的な講義スタイルが多いが、よく構成されたパネルディスカッションはあっという間に時間が過ぎる。すばらしい研究会だった。
あと、広島の研究大会は卒業式みたいなフォーマルな儀式として取り扱われているという印象を持った。

2008年11月27日

だまされるな!振り込め詐欺1

fa31de85.jpg今日は4つの金融機関の窓口をはしごした。たまっていた事務処理を一気に片付けた。
あるスーパーの向かいに設置されている信用金庫のATMを利用しようとしたとき、横に止めてあったパトカーから警官が出てきた。「丹波警察署です。振り込め詐欺に気をつけてください」とチラシを手渡された。
次に、コンビニにあるATMで現金を入金しようとした。駐車場にはパトカーが止まっていた。セブン銀行のATMは一度に50枚までしか入金できない。私は鞄から紙袋を出し、2回にわけて入金しようとお札をぼちぼち数えていると、後ろから「それ!振り込め詐欺ちゃうか!」と警察官が入ってきた。「いや、自分の口座に入れているんですよ」と説明するが、怪訝な顔をしている。「さっきも丹波警察の方に声をかけられました」と説明したが、振り込め詐欺に注意!西脇警察署というチラシを渡され、「気をつけてくださいよ」と念を押された。
今日はATMに警察官が張り付いてることがわかった。県下一斉の取り組みなのだろう。私はだまされやすいので気をつけたいと思った。

alby at 13:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2008年11月23日

湯舟へ日役3

マムシグサ今日は国領3・4区の日役(ひやく)に行った。目的は湯舟という区有林の境を確認すること。場所は長谷大池の南側、山でいうと中央分水界の譲葉山と奥山の間である。国領では、日役は山行きともいい、山の下草刈りや枝打ち、間伐などの作業が多い。日役には、各戸から1名ずつ参加義務があり、不参加だと罰金を払わなければならない。
登り始めると、杉の植林になり、植生が単調でおもしろみが全然無かった。その中で目立っていたのはマムシグサの赤い果実である。これは栄養状態によって性転換が起こる雌雄異株の植物である。
サトイモ科テンナンショウ属 マムシグサ A.japonicum 
<蝮草>偽茎のまだら模様から連想したもの。筒状の葉鞘が重なって花茎を抱き、茎のように見える部分を偽茎という。湿った林内に生える多年草。偽茎には紫褐色の斑点がある。葉は2個つき、小葉は7〜15個。仏炎苞は淡緑色〜淡紫色で白いすじがあり、舷部は長くのびる。花序の付属体は直径6〜7mm。花期 4〜6月。分布 本(関東地方以西)、四、九。
林弥栄、平野隆久、『山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花』、山と渓谷社、1989、pp.458-459
赤チャート地質はチャートで所々大きな一枚岩が切り出しており、足下には写真のような赤チャートがゴロゴロしている。
標高220mから出発して、頂上が標高420mである。たった200mの登山であるが、30代から60代までの10名がメンバーなので、ペースはかなりゆっくりで休憩も多い。だから体が冷えて寒かった。
50年前に先人が植えられた杉は大きく育っていた。しかし、苗を植えた人はもういない。だから何十年に一度は村の山があることを自分たちの目で確かめ、私有林との境を確認しないといけない。今回登山したメンバーは、私を含めあまり山を知らない人たちなのである。
494d94b5.jpg
林務委員さんが先導され、尾根についた。このあたりは赤松の林で松茸が出そうな雰囲気である。雑木もたくさんあり、落ち葉も積もっている。気持ちよく歩くことができた。
しかし、現在地がなかなか確認できないようだった。そこで、私が携帯電話のGPSで現在地確認をした。これをするためには、通話圏内であることと、空の見通しがよいことが条件になる。無事、位置が確認でき、境も知ることができた。携帯電話のGPS機能はあまり活用したことがなかったが、今回はみんなの役に立つ有効なツールとして活躍した。

参考Webページ たぬきの山歩き「瓶割峠〜譲葉山〜珪石山」

2008年11月22日

第34回全日本教育工学研究協議会全国大会三重大会2日目5

830678b3.jpg分科会1:「高めよう、授業研究法1」で研究発表してきました。12分という短い発表時間でしたが、今回は沢山の方に指導して頂いたので、プレゼンテーションとしてはまずまずの出来でした。発表内容は、時代に逆行した古典的な内容です。ICTを活用するためには、教員自身の授業力や評価力を高めておかなければならい。そのための研修を氷上情報教育研究会で共同に取り組んでいるという要旨です。
とりくみを論文やプレゼンとしてまとめることで、今後の課題も明確になってきました。写真右は私、左は日本女子大学の吉崎先生です。研究の大変さを指摘していだきました。全国大会ですので、その他たくさんの人と情報交換することができました。今日はおいしいみそカツのランチをいただきました。
テーマ:ICTを活用したわかる授業の設計と実践
副題:目標の構造化による授業設計を通じた若手教員の授業力の向上
丹波市立西小学校 細見隆昭



2008年11月21日

第34回全日本教育工学研究協議会全国大会三重大会1日目4

0b6f26d2.jpg三重県津市プラザ洞津で行われている第34回全日本教育工学研究協議会全国大会三重大会に参加している。早朝に大学を出発し、午前中は亀山市立亀山西小学校の公開授業を見学した。6年生は問題メールを3つ提示し、それに個人、グループでどのように返信したり、対応したりするのかを話し合う授業だった。
午後は、全体会に参加、文部科学省の方の講演、シンポジウムを2本聞いた。
三重谷本のうなぎ昼食は三重うなぎ処谷本のうな重を満喫。皮がパリパリで大変おいしかった。

2008年11月20日

小三算数「長い長さ」におけるデジタルレーザーメーター「DLE50」を活用した授業実践5

aab8bd19.jpg概要
 小学校3年生算数科の単元「長い長さをしらべよう」(啓林館)では、1mのものさし、ひも、巻尺を使った測定活動が行われる。そこでは測る対象によって適切な計器を選んで測定したり、工夫して測定したりすることが求められている。

 今回、50mまでの長さが瞬時に計測できるデジタルレーザーメーター「DLE50」を計器の一つとして活用した。デジタルレーザーメーター「DLE50」は、児童に身の回りの長さの見通しを持たせることや、一人で正確に長さを測定できる計器として有効に活用できることがわかった。

1 はじめに
 小学校算数科の内容は、「A数と計算」、「B量と測定」、「C図形」及び「D数量関係」の4領域に分かれている。デジタルレーザーメーター「DLE50」を活用する単元「長い長さをしらべよう」は、「B量と測定」の領域に属し、この領域のねらいは、身のまわりにある様々な量の単位と測定について理解し、実際に測定できるようにするとともに、量の大きさについての感覚を豊かにすることである。
 3年生では、2年生で学習した長さの普遍単位(ミリメートル、センチメートル、メートル)を基に、単位や計器を適切に選んで測定する学習を行う。学習指導要領解説算数編(*1)には、「B(2)目的に応じて単位や選択」として、次の記述がある。
(2)長さや重さについて、およその見当を付けたり、目的に応じて単位や計器をを適切に選んで測定したりできるようにする。
 ここでは、主に実際の生活場面での効率的な測定、的確な表示ができるようにすることをねらいとしている。
 ある量を測定するとき、その量がどの程度の大きさであるか、およその見当を付け、測定に用いる単位や計器を適切に選択できるようにしなければならない。
 今回、計器の選択として、従来の1m竹尺、20m巻尺に加えて、デジタルレーザーメーター「DLE50」も有効活用できないかと考えた。児童にとって、長さを測定するツールの選択肢を増やし、「およその見当を付け」ることに役立つのではないかと考えたからである。

2 単元「長い長さ」の概説
(1)対象 小学校3年生児童
(2)日時 2008年11月15日
(3)単元名 『わくわく算数3上』(6 長い長さをしらべよう)
(4)教材の系統性
1年 ながさくらべ(直接比較、任意単位による間接比較)
 ↓
2年 100cmをこえる長さ(普遍単位cm、mm、m。簡単な長さの計算)
 ↓
3年 長い長さ(普遍単位km、長さの見当づけと計器の選択)
(5)学習内容
 教科書の指導書には、この単元の学習について以下の記述がある。(*2)
長い長さの学習内容
 本単元では、まず、教室のたてと横の長さを測るという課題を設定する。そして、1mのものさしで測定する活動や、ひもを使って測定する活動などを取り入れながら、長いものさしの必要性を感じさせ、巻尺を導入する。巻尺を使った測定活動を行わせた後、道のりなど表す長さの単位にkmがあることを知らせ、kmとmの関係について理解させ、簡単な長さの加減計算ができるようにする。

測る対象によって適切な計器を選ぶ
 教室のたてや横の長さ、走り幅跳びでとんだ長さなど、長いものを測るときや木の周りの長さを測るときなど、ものさしでは測りにくい体験をした上で、それに合った測定器具を導入すると、その測定器具の便利さを感じることができる。また、巻尺には、10m尺や50m尺などいろいろあり、測る対象によって適切な計器を選んで測定したり、工夫して測定したりしたことを話し合わせながら、測る対象によって適切な計器を選び日常的に使えるようにさせる。

「直線」が見えない長さを測定する
 第2学年の長さの測定と異なる点は、測定の対象となるものが「直線」として見えない場合の測定である。これまでは、見えている直線にものさしをあてて、その長さを測定した。しかし、第3学年では、点と点の間に直線を想定してその間の長さを測る。すなわち2点間の距離という概念である。それらの概念も巻尺の使い方と同様に学んでほしい内容である。

見当づけ(長さの見積もり)と量感
 量と測定の領域の学習では、量を見積もる課程を位置づけて展開する。「見積もり、測定する」という過程を繰り返すことで、確かな量感や見積もり方法を育成し、これを適切な計器選択や目盛りのよみの誤りを防ぐ力につなげる。本単元でも長さを測定する前に、見積もる活動を行うようにする。
(6)指導計画
目標学習活動おもな評価規準
1本時・「巻尺のよさを知り、巻尺を使って正しく測ることができる。・教室の縦と横の長さを測るためには巻尺が便利だと考え、巻尺の特性を知る。(表)巻尺を正しく使い、目盛りをよむことができる。
・巻尺を使って色々なものの長さを測ることができる。・巻尺を使って木の周りを測る。
・色々なところの長さを、予想してから測る。
(表)巻尺を使って、色々なものの長さを測ることができる。
・kmを知り、道のりをkmやmで表すことができる。
・簡単な道のりの計算ができる。
・1000mをこえる長さを表す場面から、kmの単位の必要性を知り、mをkmで表したり、kmをmで表したりする。
・道のりの計算について考える。
(知)長さの単位「km」を理解することができる。
・学習内容の自己評価

3 本時の学習
(1)目標
 長さの見当づけを行い、巻尺を使って直線上の長さを測ることができる。
(2)展開
児童の活動留意点と評価の観点
○さし絵を見て、教室のたてと横の長さを測定している場面であることをつかむ。・「教室のたてと横の長さはどのくらいある?」となげかけ、自分たちも実際に測ってみたいという気持ちをもたせる。
(関)長い長さに興味をもって、測ろうとする。(観察)
教室のたてと横の長さをはかってみましょう
○どのくらいの長さになるか見当をつける。
・たて・・・8mくらい
・横k・・・8mくらい
○測り方を考え、話し合う。
・30cmものさしを使うと、短すぎるし、何回も測らないといけない。
・1mものさしを使うと、これも何回も測らないといけない。
・もっと長いものでは、巻尺がある。
・1mがどれくらいかを思い出させる。
・何を使って測るか考えさせる
・今までに使ってきた長さを測る道具について思い出させる。
・巻尺という言葉が出てこないときは教える。
(考)長さの見当をつけ、測り方を考えることができる。(発言)
○巻尺の使い方を知る。・巻尺には0の目盛りの位置が異なるものや用途に合わせて長さの異なるものがあるので、数種類の巻尺を用意し、0の位置を確認させる。
(知)巻尺のしくみや使い方がわかる。(観察) 
○手分けして教室のたてと横の長さを測る。・ねじれたり、たるんだりしないようにぴんとはらせて測定させる。
(表)巻尺を使って長さを測ることができる。(観察)

4 授業の様子
(1)長さを予想して竹尺で測る
竹尺で教室の長さを測る児童 まず、児童に「教室のたてと横の長さを予想しよう」と発問した。児童の予想は、たて5m、横4mであった。その後、実際に計測を行って確かめさせた。
 児童が最初に使用した計器は1m竹尺である。これは、1mという普遍単位を理解させるのに最適な道具である。教室の端に竹尺の端をぴったりと合わせ、竹尺をどんどん継ぎ足していく要領で測定する。まっすぐに竹尺を伸ばすために、児童は協力しながら作業を進めた。最後に、端から、「1本、2本」と数えていくと、何メートルかがわかる。教室の横の長さは竹尺では7mということになった。4mと予想していた児童は、「そんなに長かったんや」とつぶやいていた。

(2)巻尺で測る
巻尺で教室の長さを測る児童 次に、使用した計器は10m巻尺である。竹尺の本数は限られているし、何本もつなぎ合わせるのが大変だという意見から巻尺を使用することになった。普段から学校では巻尺はよく利用される。運動場のライン引きには必須である。
 巻尺を使用するときに注意することは、0の目盛りの位置である。持つところが0であるものや、持つところから少し離れて0がある場合がある。もっと厳密にいうと、持つ部分の内側か外側によっても違う計器がある。測定で0を合わせることはとても大切なことである。
 巻尺は一人では使用できない。一人が教室の端で0を合わせ、もう一人がまっすぐに伸ばして、たるみをとり、目盛りを読む。巻尺での測定では、教室の横の長さは6m95cmとなり、竹尺よりも精度が向上した。

(3)デジタルレーザーメーター「DLE50」で測る
板書(竹尺、巻尺、レーザー) 巻尺、竹尺は児童が自由に活用できるように、ある程度数を確保していた。その横にさりげなく置いていたデジタルレーザーメーター「DLE50」を見つけた児童が「これ何ですか?」と質問をした。「これも長さを測る道具です。」と説明した。
 使い方はとても簡単。測定したい対象の端にデジタルレーザーメーター「DLE50」の
底辺をぴったり重ねる。ここが0の目盛りになる。そして、赤いボタンを押し、測りたい対象のもう一点へ赤色レーザーを照射する。そして、もう一度赤ボタンを押すと瞬時に2点間の距離が測定される。しかも、精度は1mmであり、たった一人でかなり正確に測定できる。
 早速、児童が教室の横の長さを測定すると、6.914mであった。但し、レーザーは人の目に向けて照射しないように注意を徹底する必要がある。
対象予想竹尺巻尺レーザーメーター
教室の横の長さ4m7m6m95cm6.914m

5 まとめ
(1)デジタルレーザーメーター「DLE50」は、50mまでの長さが瞬時に計測できる計器の一つとして有効
 学校には、竹尺、巻尺のような計器はあるが、長いに長さになると複数人で計測する必要があり、計測に時間がかかることが多かった。もちろん、単位あたりの長さを体験を持って体得することや、量感をつかませるためにこれらの活動は必須である。しかし、学校で用意できる計器の一つとして、デジタルレーザーメーター「DLE50」を位置づければ、瞬時に精度がよい距離を測定できるというメリットも多くなる。長さを測定するための計器は、いくつかの種類の中から選ばせることができると活動に幅が出てくる。デジタルレーザーメーター「DLE50」は、児童の長さに対する関心を高められる計器であることは間違いない。

(2)2点間の距離が意識でき、長さの概念が拡張できる
 レーザーで点を示したところまでの距離を測定できることで、これまで定規をあてて計測した距離の概念を拡張できる可能性がある。廊下の長さを例にしてみよう。これまでは巻尺をのばして計測していたが、デジタルレーザーメーター「DLE50」では本体底を1点とし、レーザーの照射されたもう1点までの距離を長さとして児童に認識させることができる。長さの概念を拡張できる可能性がある。ちなみに本校の廊下は20.015mであった。

(3)見当をつけた長さが一人で瞬時に確かめられる
 この単元では、およその長さの見当を付けたり、目的に応じて単位や計器をを適切に選んで測定することが求められていた。デジタルレーザーメーター「DLE50」を使うと、一人でも瞬時に正確に長さを測定することができるので、自分がたてた予想と結果を比較することが容易になった。

(4)小学生用の専用設計があるとよい
 今回活用した、デジタルレーザーメーター「DLE50」はプロ用のツールであり、1mmまで正確に測定できるメリットもあるが、小学校3年生では小数の学習をしていないため、逆に結果の数値が細かすぎるという欠点も明らかになった。また、この年齢の児童は、mm、cm、m間における単位の変換もまだまだ苦手であるので、小学生用に単位を変更できたり、わざと精度を下げたりする機能があると、教具としてもっと活用できるのではないかと思った。
 
参考文献
*1 文部科学省、『小学校学習指導要領解説算数編』、2008、p.105
*2 啓林館、『わくわく算数指導書 詳説 3上』、2005、p.74

2008年11月19日

我流の研究2

今日も週末のプレゼンを切ってもらった。先週から3回目。いつになく気合いの入ったプレゼンを作成している。
今日教えていただいたことは「我流の研究」になっているということ。一般的には、題目、問題の所在、先行研究の批判的検討、研究目的、研究の方法、研究内容、結果、考察、成果と課題というように構成しないといけない。こう書いてみると当たり前のように思えるが、これまで作ってきたプレゼン資料は必ずしもその流れになっていなかった。
ゼミでは、奈良女子大学附属小学校4年生の自由研究論文の資料をいただき、大変感激。テーマは「醍醐味の正体をさぐる」「白浜の砂はなぜ白いか」。とても10歳の子が書いたとは思えないほど興味深い。私が書く論文よりも小学生の書く論文のほうがおもしろい(爆)

2008年11月18日

重たい火曜日1

火曜日は講義が3コマあります。3つとも内容がかなり濃いので勉強になるのですが、その後の水曜ゼミに向かっての資料作りが大変です。
夕方は週末のプレゼンを作り直し、教育工学が専門の先生に聞いていただきました。プレゼン練習をすればするほど、自分ができていないことがクリアになります。本当は成果をたくさん発表したいのだけど、今回は課題を発表することになりそうです。
「研究発表では成果を共有することも大切だけど、課題を共有することも意義がある」と過去に聞いたことがあります。でも、どうせなら成果が多いほうがいいですね。はぁ。

月別アーカイブ
最新コメント