2007年11月
2007年11月30日
2007年11月29日
加藤山崎教育基金
財団法人加藤山崎教育基金教育現場支援プロジェクトの締切日が明日。今日、学校長の決済をもらい、速達でなんとか発送できた受付番号が300を超えていたので、かなりの倍率になりそう。申請が通るといいなぁ。
昨夜、深夜に全国教研の概況報告書を書き上げ、ポストに投函できた。祝杯をあげようとビールの自動販売機を見つけたが11時以降は買えない。面白い機種を見つけたので、これはまた後日記事にしよう。
夕方、校区事業の講師を終え学校へ帰る。壊れていた拡声器3台をテスターとはんだで修理する。修理する人やお金、時間もなく、壊れた備品が放置されがちなのはどの学校の課題。できるだけ直したい。
昨夜、深夜に全国教研の概況報告書を書き上げ、ポストに投函できた。祝杯をあげようとビールの自動販売機を見つけたが11時以降は買えない。面白い機種を見つけたので、これはまた後日記事にしよう。
夕方、校区事業の講師を終え学校へ帰る。壊れていた拡声器3台をテスターとはんだで修理する。修理する人やお金、時間もなく、壊れた備品が放置されがちなのはどの学校の課題。できるだけ直したい。
2007年11月28日
教職大学院 19校を認可
今朝、朝日新聞を読んでいると「教職大学院、19校でスタート 指導力の向上図る」という記事を目にした。インターネットだけでなく、紙面でも大きく取り上げられていた。(2面ニュースがわからん!教職大学院って何?、13面兵庫教育大に教職大学院新設、28面教職大学院19校を認可)
その中でも兵庫教育大学大学院は100名という一番の定員を募集している。梶田叡一学長の「実践的なカリキュラムをそろえる。教師としての力量や使命感、情熱を養ってほしい」というコメントが記事になっていた。
その中でも兵庫教育大学大学院は100名という一番の定員を募集している。梶田叡一学長の「実践的なカリキュラムをそろえる。教師としての力量や使命感、情熱を養ってほしい」というコメントが記事になっていた。
2007年11月24日
2007年11月23日
2007年11月22日
小学校 楽しい英語活動研修講座
県立教育研修所の講座に参加した。定員30名のところ38名が申し込まれたらしい。しかも同一内容の講座が2回あることからも、小学校英語活動に大変関心が高いことがわかる。
さて、午前中は朝来市の水田先生に「英語活動における取組の工夫」を教えていただいた。いきなり模擬授業を行い、受講生を英語モードにする切り口は素晴らしい。その後のプレゼンも上手く、体系的な取り組みがよくわかった。
午後は、小野市のALTマイケル氏と友藤先生がチームになり、英語活動を紹介していただいた。クリスマス前ということで、wrath(リース)、reindeer(トナカイ)、chimney(煙突)、cane(杖)、holly(ヒイラギ)という単語を覚えた。
ALTの指示を逐一日本語に訳すと、子どもがそれを期待して英語を聞かなくなると言われた。そんな能力もないが、これから気をつけたい。
さて、午前中は朝来市の水田先生に「英語活動における取組の工夫」を教えていただいた。いきなり模擬授業を行い、受講生を英語モードにする切り口は素晴らしい。その後のプレゼンも上手く、体系的な取り組みがよくわかった。
午後は、小野市のALTマイケル氏と友藤先生がチームになり、英語活動を紹介していただいた。クリスマス前ということで、wrath(リース)、reindeer(トナカイ)、chimney(煙突)、cane(杖)、holly(ヒイラギ)という単語を覚えた。
ALTの指示を逐一日本語に訳すと、子どもがそれを期待して英語を聞かなくなると言われた。そんな能力もないが、これから気をつけたい。