細見の一日

情報教育や理科教育に関する授業研究を中心に情報発信しています。小学校におけるICTを活用した授業づくりに興味があります。

気になる記事がありましたら、お気軽にコメントをよろしくお願いいたします。

2005年11月

英会話職員研修4

88236472.jpg今週始まって、3日連続で職員研修を開催している。研修日程は少なくても2ヶ月先を見通して計画しているが、ここ最近かなり密なスケジュールだ。参加する職員の忙しさもよくわかるので、せめて研修の内容は充実させたい。
今日は、地域の翻訳家を迎えて職員英会話教室を開催した。一般的に小学校職員で英語が得意な人はあまりいないと思う。そういう私も英語は苦手意識がある。だから、研修が始まる前にお腹が痛くなる職員もいた(汗)
まず、講師の自己紹介を聞き、参加職員一人ひとりが担当教科や休みの過ごし方を話す。話した内容に講師からつっこみが入る。講師の先生はとてもパワフルで、英語の言い回しや学習法を楽しく教えてくださった。最初は緊張していたが、研修のあとはとてもにこやかな雰囲気になった。

テスト集計講習会5

84760726.JPG学期末事務処理を控え、テスト集計講習会を開催した。飛鳥書房さんの協力もあり、株式会社日本標準の長野さん、矢沢さんが埼玉県より来校される。
研修会では、各担任の成績処理方法を交流し、保護者に説明できる資料作りや、子どもに返せる評価について話し合った。企業の学力向上に対するとりくみも説明していただいた。

多文化共生に関する話2

b80a7cc5.jpg学校朝会で多文化共生の話をする。自由の女神で興味を引きつけ、コリアンタウンやチャイナタウンを紹介し、同一民族が協力しあって成功していった話をした。また、夏休みの聞き取り調査でよくわかったのだが、アメリカの人種差別は根深い。そこで、完全にアメリカ人になれないアジア人の例を紹介した。本校の5・6年生にも国際理解について学習を進めてもらいたいと考え、問題提起をした。

多文化社会アメリカについて (PDF)

学校朝会の後、「人種差別の壁にぶち当たった差別の現状しか語れていない」と同僚からの指摘があった。私は児童に問題意識を持ってほしいという思いしかなかったので、その指摘もなるほどと思った。12月に向けて人権学習を推進していこうと思う。

鐘ヶ坂トンネル開通5

c4358a98.jpg柏原と篠山を結ぶ、鐘ヶ坂トンネルが開通した。鐘ヶ坂には3ヶ所にトンネルがある。それぞれ、「明治」「昭和」「平成」の名前がつけられている。写真は今から120年前にできた、「明治のトンネル」。本日の開通に向けて、遊歩道がきちんと整備されていた。ツバキのトンネルのような道を気分よくあるいていると、伯母さんに出会う。びっくり。
鐘ヶ坂は紅葉の名所。モミジがとてもきれかった。午前中の開通式には父親が出席していたらしい。(汗)

これはおもしろい! 2年生九九クイズ5

1b892941.jpg西小学校2年生が作成した九九クイズ。何問正解できますか?

西小2年九九クイズ

地域ITボランティアさんと一緒に授業4

6a3179de.JPG担任の先生から「あまりコンピュータを活用した授業ができていないので、何かできないかな?」と相談された。そこで、九九カード作りにとりくむことにした。授業のねらいや支援の方法はまた報告するが、低学年での授業ではとにかく人手がほしい。ちょうど、音楽会が終わったところだし、動画編集もだれかにやってほしいなあと思っていた。そこで、丹波市教育委員会の「地域ITボランティア制度」を活用した。これは2回目。
急な要請にも関わらず、ITボランティアさんと情報教育担当指導主事が駆けつけてくれた。ITボランティアさんには忙しい目をさせたが、短い時間で子どもたちは作品を完成させることができた。子どもたちも満足そう。手助けしてもらう人がいると授業者としてもとても助かる。よい作品ができたので、明日はWeb化にとりくもう。
夜、この間の授業研お疲れ様会をした。

社長をだせ!5

8b12293e.jpg社長をだせ! 川田茂雄 宝島文庫 680円
コンビニで見つけ、思わず購入した本。カメラメーカーの所長が実際のクレームをどのように対応していったのかがおもしろく書かれている。さらに、クレームの分類やどのようなタイプの人間がクレームを行うのか整理されている。
みなさんも多少のクレームは経験しているだろう。そのときに、その人の話をしっかり聞き、問題点を整理し、足を運んで誠意を見せて対応することの大切さを感じられたはず。クレームから逃げるとクレームは追いかけてくる。この本はクレームにしっかりと向き合った人の生き方が書かれていた。
なお、学校の教師もメーカーにとってはやっかいなクレーマーらしい。相手(メーカー)の間違いを正し、教育しようとするから(汗)

ハチ北シーズン券が届く5

4d82f743.jpg鉢伏開発観光株式会社から今シーズンのシーズン券が届いた。今回、E-mailのダイレクトメールが届いた瞬間、ネット銀行から振込を行ったので、会員番号が1番かなと期待していたが、4番だった。残念。
さて、シーズン券は38,000円。これをお得かどうか考えるとたぶん高いだろう。昨シーズンは13回行ったので、元は取った計算になるが。。。
券には、コーヒー券(400円×10枚)、平日割引券(1,000円×10枚)、休日割引券(500円×5枚)、合計16,500円分のサービスチケットがつく。自分自身に使えるのはコーヒー券だけで、あとは一緒に行く人に使ってもらうものだけど。
とにかく、シーズン券があれば「スキーに行かないといけない!」という気分になるので、それだけのために買っているのかもしれないが…
今シーズンは何回いけるかな?

西小4年生算数授業研究5

9d7f3d78.jpg婦木先生と三原先生による同室複数授業を公開していただいた。2名は先月、新学習システム関係で授業を公開されている。毎月指導案を書かれて授業公開されているのには頭が下がる。
さて、今回の授業は大変念入りに準備された。プレテストによる個の実態把握。T1T2の役割分担と打ち合わせ。ヒントカード、座席表によるチェックリスト、ノート指導など。これまでの研修をきちっとふまえた提案授業をしていただいた。
42work事後研は、前回に続きワークショップ形式で行った。2回目なので、「またか…めんどうくさいなぁ」という声が出ると思っていたが、終わってみると前回以上によい反応が返ってきた。また、参加された先生方も短い時間で内容の濃い議論ができるようになった。
今回のワークショップで私が整理したのは、ねらいを達成させるための「焦点化」の方法。本当は複数指導について協議する予定だったが、ワークショップを進めるうちに、参加者が「焦点化」について興味を持っていると感じたので、それを柔軟にとりあげることにした。
1 机間巡視で発表させる子を絞る
・子どもの考えをあらかじめ予測したチェックリストですばやく個を把握する。
・児童の思考と発表順に関するT1・T2の打ち合わせ。
2 小黒板を使って子どもの考えを発表させる
・式と答えだけを短く書き、考えは言葉で説明させる。
・本時のねらいにせまるために必要な数だけの意見を出させる。
3 子どもどうしの話し合い
・投げかけ、ゆさぶり 「この意見についてはどうかな?」
4 ねらいをまとめる
・ねらいを達成させるための発言をほめる・認める
ワークショップを行うと、一人ひとりが順番に発言していた事後研と比べ、数倍のよい意見が出される。ボーとする時間もなく、管理職を含む全員が意欲的に協議に参加できる。教師それぞれ焦点化のアプローチは違うが、お互いの手法のよいところを出し合い、学校として共通した方法を整理することができたので、参加者はみな満足していたと思う。私個人はベテランの先生方の優れた手法を聞くだけで十分研修になった。
詳しい流れをPDFでまとめたので、興味のある方は参照していただきたい。

11月22日 西小4年生算数ワークショップ事後研

丹波の紅葉5

6398c35d.jpg紅葉がきれい☆特にお気に入りだったのはJR福知山線から見る古市あたりの紅葉。雑木林が赤、黄、オレンジ、緑など、実に多様な色彩になっている。篠山の山は植林が少ないのか、紅葉は本当に美しい。聞くと、川代も相当きれいだとか。
私の家のまわりはスギやヒノキが多いのであんまりだけど。休みの日にゆっくり紅葉を見に行きたいなぁと思った。
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