2004年12月14日

続・竹てっぽうつくり

79450174.jpg筒の太さと長さがポイントであることを発見。近くの天満神社で草の実(リュウノヒゲ)をとり、子どもたちは自分で作った竹てっぽうで遊んだ。「ポン」といういい音がする。実がなくなってきたので新聞紙を濡らして玉にした。素朴な遊びだが、竹の加工で手先が器用になり、自然とも親しめるので、葛野の環境を生かしたいい学習ができていると感じている。

alby at 17:16コメント(0)トラックバック(0)教育の話題一般   mixiチェック

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